Nike CryoShot シリーズから1994年の名作サッカースパイク Tiempo が復活
サッカー史に名を刻んだアイコンがライフスタイル仕様へアップデート(UPDATE:リリース日が正式に決定)
UPDATE(2026/8/12):〈Nike〉から1994年の名作 Tiempoをデイリーユースに対応するモデルとして現代に復活させたCryoshot Tiempo ‘94 OG(クライオショット ティエンポ ‘94 OG)のリリース日が決定。オリジナルのDNAを残しつつ、日常のさまざまなシーンに対応するモデルへと進化した1足は、海外では8月22日(現地時間)より『SNKRS』などで販売開始。カラーは“Black and White”を展開し、価格は245ドルとなる。
ORIGINAL(2026/7/2):〈Nike(ナイキ)〉のサッカースパイクをライフスタイル仕様へと再構築するCryoShot(クライオショット)シリーズから、1994年に登場した初代 Tiempo(ティエンポ)が現代に蘇る。
〈Nike〉はワールドカップイヤーに向けて、Mercurial R9(マーキュリアル R9)やTiempo Legend Ronaldinho(ティエンポ レジェンド ロナウジーニョ)といった歴代の名作スパイクを、オリジナルカラーを踏襲したライフスタイルモデルとしてCryoshotシリーズから展開してきた。そして最新作では、ブランドのフットボールカテゴリーにおける転機となった初代 Tiempoにスポットライトを当てる。
1994年は〈Nike〉のフットボール史における大きな転換期。当時、サッカー市場では〈adidas〉や〈PUMA〉が圧倒的な存在感を放ち、〈Nike〉は後発ブランドという立場にあった。しかし、アメリカで初めて開催された「FIFA ワールドカップ」に合わせ、イタリア・モンテベルーナの職人たちと共同開発したプレミアムスパイク Tiempo Premier(ティエンポ プレミア)を投入。上質なカンガルーレザーを採用したその1足は高く評価され、決勝戦を戦ったブラジル代表とイタリア代表の両チームの選手計9名が着用したことで、一躍〈Nike〉の存在感を世界に示すこととなった。
今回登場するCryoshot Tiempo 94は、そのオリジナルモデルのカラーリングを忠実に再現。ブラックレザーのアッパーにホワイトのスウッシュとヒールロゴを組み合わせ、クリアTPUフレームの内側にはホワイトのスパイクを配置。さらに、インソールとシュータン裏にはゴールドのブランドロゴを配し、クラシックな佇まいに上質なアクセントを添えた仕上がりに。本作の価格は200ドルで、2026年秋頃にリリースされる見込み。現時点でこれ以上の詳細は確認できていないため、今後の続報をお見逃しなく。























