クリスティアーノ・ロナウドが史上初のW杯6大会連続出場へ
FIFAワールドカップ新記録に挑戦
ポルトガル代表が、「FIFAワールドカップ 2026」に向けた27名の代表メンバーを発表。クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は、41歳にして史上初となる6度目のワールドカップ出場へ挑む。
指揮官のロベルト・マルティネス(Roberto Martínez)は、経験と戦術的柔軟性を重視したスカッドを編成。ブルーノ・フェルナンデス(Bruno Fernandes)、ベルナルド・シウバ(Bernardo Silva)に加え、パリ・サンジェルマンに所属するヌーノ・メンデス(Nuno Mendes)、ジョアン・ネヴェス(João Neves)、ヴィティーニャ(Vitinha)、ゴンサロ・ラモス(Gonçalo Ramos)らも選出された。
今回の発表では、2025年7月に交通事故で亡くなったディオゴ・ジョタ(Diogo Jota)への追悼も大きなテーマとなった。享年28歳だった同選手について、マルティネス監督は「チームの精神的な一員」とコメント。“名誉ある+1枠”としてロスターにその名を刻むことを明かしている。ロッカールームでは現在も彼の存在感が色濃く残っており、チーム全体が“彼の叶わなかった夢”を背負って戦う姿勢を示した。
現UEFAネーションズリーグ王者でもあるポルトガルは、悲願となる初のワールドカップ制覇を目指す。大会前には、フロリダ州パームビーチを拠点にトレーニングキャンプを実施。6月6日(現地時間)にオエイラスでチリ代表、6月10日(現地時間)にレイリアでナイジェリア代表との親善試合を行った後、北米へ渡る予定だ。
グループKの初戦は6月17日(現地時間)、ヒューストンでコンゴ代表と対戦。続く6月23日(現地時間)には同地でウズベキスタン代表、6月27日(現地時間)にはマイアミでコロンビア代表との一戦を控える。ジョアン・フェリックス(João Félix)やラファエル・レオン(Rafael Leão)を含む攻撃陣と、ベテランと若手が融合したタレント豊富なスカッドは、この夏の主役候補として大きな注目を集めそうだ。
























