ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター Amiide が Kenzo Martini とのコラボシングル『how u gonna love somebody』を発表
パーソナルなメッセージをメロウかつ軽やかなグルーヴを通して表現したサマームード漂うR&Bトラック
ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター/プロデューサーのAmiide(アミイデ)が、クィアR&Bアーティスト Kenzo Martini(ケンゾウ・マルティニ)とのコラボレーションシングル『how u gonna love somebody』を本日5月20日(水)にリリースした。
本作は、メロウかつ軽やかなグルーヴが印象的なサマームード漂うR&Bトラック。プロデュースおよびミキシングはAmiide自身が担当しており、トレンドに左右されないタイムレスなサウンドメイクによって、エモーショナルな世界観を描き出している。
『how u gonna love somebody』は、人生において誰もが一度は直面する“自分自身を愛せないまま、誰かを愛することはできるのか”という葛藤をテーマに制作された一曲。心に寄り添うリリックと柔らかなサウンドを通して、AmiideとKenzoは「まず自分自身を受け入れること」の大切さをリスナーへと投げかける。楽曲は、Amiideが東京滞在中にKenzoと行ったセッションから誕生。アメリカのリアリティ番組『RuPaul’s Drag Race(邦題:ル・ポールのドラァグ・レース)』に登場する「If you can’t love yourself, how in the hell you gonna love somebody else?(自分を愛せなくて、どうやって他人を愛せるの?)」という有名なフレーズからインスピレーションを受けたという。
Amiideは「笑いながら楽しく作ったのですが、サビを歌う度に泣きそうになるくらい感情的になります」とコメント。一方、Kenzo Martiniも「この曲はとてもパーソナルな曲です。Amiと僕がスタジオで恋愛の悩みや経験について何気なく話していたとき、“how you gonna love somebody”という言葉に辿り着きました。このフレーズが二人に深く響き、楽曲の感情的な土台になっています」と語る。さらに、サウンド面では「恋愛において素の自分をさらけ出すことの脆さを表現しています。誰かを愛する前に、まず自分自身を理解し、受け入れることを学ぶ――それがこの曲の核にあるメッセージです」と続けた。
親密なバイブスの中で作られた『how u gonna love somebody』は、リスナー一人ひとりに深く寄り添うリリックとレイドバックしたグルーヴが重なり合い、何度もリピートしたくなるサマーアンセムに仕上がった。
Amiide & Kenzo Martini『how u gonna love somebody』
レーベル:Amiide
リリース日:2026年5月20日(水)
フォーマット:デジタル・シングル
配信リンク
【Artist Profile】
Amiide
東京とロンドンを基盤に活動する日本人R&Bシンガーソングライター。LAの大学で映画専攻を卒業したのち、音楽の道を目指すために帰国。2020年には、所属していたHip-hopクルー CIRRRCLEが解散。2018年にリリースした『Fast Car』は『Spotify』のグローバルプレイリスト『New Music Friday』に掲載され、国内外で注目される。一時的に活動を休止していたが、2021年8月にソロ曲『Better Miss Me』をリリース。『BBC 1Xtra』などに取り上げられ、UKでも注目される。2022年2月にリリースされた『Picnic In The Park』は巨大プレイリスト『Young & Free』に取り上げられ、世界各国で聴かれている。2023年より、元 CIRRRCLEのラッパー Jyodanと共にOtomodatchiというユニットを結成し、7月6日に『TAIL』のオープニングアクトを務める。2025年に「SURF Music」とm-flo共同開催の『come again』リミックスコンテストで、Surf Select賞を受賞。2026年、Nujabes の創設した「Hydeout Productions」のサブレーベル「Tribe」と『Hypebeast』「SURF Music」の3社共同主催による「巨勢典子 “Still I Miss You” サンプリングコンテスト」において、プロデュース曲が最優秀作品賞を受賞。同年2月に「Hypetrak」よりリリースされた、イギリス拠点のアーティスト ROMderfulとSaïnaとのコラボ曲『Moving on』は、イギリスの『BBC Introducing』にも選出された。
Kenzo Martini
フィリピンと日本にルーツを持ち、東京を拠点に活動するシンガーソングライター/ボーカリスト。インディーポップ、R&B、アコースティックソウルなどのジャンルを横断し、ドリーミーでメロディック、そしてグルーヴィーなサウンドが特徴。リアルな体験や日常の会話から着想を得て、誠実で感情に根ざした楽曲を自然体で生み出す。2024年には『Hypebeast Japan』主催のソングライティングコンテストで受賞し、ラッパーのBIMやOvallのShingo Suzukiとのコラボレーションを通じて注目を集める。その後は、フィリピン、イギリス、ロサンゼルス、日本のアーティストたちと共作を行い、TAIL(Taichi Mukai)のリブランディングおよび初EPにも携わる。現在は、K-POPおよびJ-POPアーティストへの楽曲提供やトップライン制作を行う傍ら、デモボーカルの録音も担当。ステージとスタジオの両方での経験を持ち、AnuaやKavalanなどのブランドCMジングルやBGMでもボーカルを担当。






















