Levi’s® Vintage Clothing が現存最古のブルージーンズを復刻した限定モデル 1870 Nevada Jeans を発表
ブランドの最も原初的な姿を体現する一本を忠実に再現
〈Levi’s® Vintage Clothing(リーバイス® ヴィンテージ クロージング、以下LVC)〉が、現存する最も古いブルージーンズのひとつを再現した限定モデル 1870 Nevada Jeans(1870 ネバダ ジーンズ)を発表した。
501®が誕生する以前から始まっていた〈Levi’s®〉デニムの歴史。その原点とも言える一本をベースに製作された本モデルは、「Levi Strauss(リーバイ・ストラウス)」社のアーカイブに保管されている1870年代のウエストオーバーオールを忠実に復刻したものだ。〈Levi’s®〉がジーンズの生産を開始してからわずか5〜6年後に作られたとされるこの個体は、後に501®へと進化していく初期プロダクトの重要なピースとして知られている。
最大の特徴は、着用時に左腿部分へ配置されるツールポケット。このディテールを備えた初期型モデルは、発見された地域にちなみ、アーカイブ研究者やヴィンテージ愛好家の間で“ネバダ”の名で呼ばれてきた。さらに、中央に配されたバックレザーパッチ、右側のみに付属するバックポケット、1873年に特許取得された金属製リベット、縫い付け式ボタン、ウエストバンドに縫い込まれたウォッチポケット、デニム製スレキ、リベット裏のレザーワッシャーなど、黎明期のアメリカンワークウェアを象徴するディテールを細部まで再現している。
デッドストックの「Cone Denim(コーンデニム)」社のホワイトオーク(WHITE OAK)製リジッドデニム(ルームステートデニム)を使用し、全工程をアメリカで、極めて限られた数量のみ生産。これは、歴史ある「Cone Denim」社とともに〈LVC〉のために特別に開発された軽量かつ未加工の生地であり、このような特別なプロジェクトのためだけに用いられるものだという。このジーンズはウォッシュ加工を施さないリジッド(未洗い)で、1870年代当時と同様、防縮加工や毛焼きなどの整理加工を一切行わない未加工の“生(キバタ)”の状態で仕上げられている。
〈LVC〉のデザインディレクター、ポール・オニール(Paul O’Neill)は「Nevadaを特別な存在にしているのは、この短期間しか採用されなかったツールポケットです。当時と同じように、アメリカ製の生地を使い、アメリカで生産することが、この特別な一本を蘇らせる最良の方法だと考えました」とコメントしている。
1870 Nevada Jeansは本日5月20日(水)より、〈Levi’s®〉の公式オンラインストアにて抽選販売を実施。抽選応募期間は5月20日(水)11:00 ~21日(木)11:00まで。また、本製品は以下の店舗でも取り扱う。価格は99,000円(税込)となる。
販売店舗一覧
Levi’s® 公式オンラインストア
リーバイス® 原宿フラッグシップストア
リーバイス®ストア新宿
リーバイス®ストア大阪
リーバイス®ストア名古屋ゼロゲート
リーバイス®ストア京都





















