adidas と SATISFY が初のコラボモデル ADIZERO ADIOS PRO 4 SATISFY を発表
パフォーマンスとカルチャーを横断する新たなランニングスタイルを提案
〈adidas(アディダス)〉と、フランス発のランニングウェアブランド〈SATISFY(サティスファイ)〉が複数シーズンにわたる新たなパートナーシップを発表。両者の初となるコラボレーションでは、限定モデル ADIZERO ADIOS PRO 4 SATISFY(アディゼロ アディオス プロ 4 サティスファイ)をはじめ、パフォーマンスとカルチャーを横断する新しいランニングスタイルを提示する。
2015年の設立以来、〈SATISFY〉は「ランナーが“ハイ”へ到達するためのノイズを取り除く」ことを掲げ、テクニカルウェアとサブカルチャー的感性を融合させたプロダクトを展開してきた。そんな両社のコラボレーションでは、〈adidas〉が誇るレースデイ・イノベーションと、〈SATISFY〉ならではの実験的なクリエイティブアプローチを掛け合わせ、エリートパフォーマンス、アイデンティティ、コミュニティ、自己表現が共存する、現代ランニングカルチャーの新たな形を探求していく。
パートナーシップのローンチは、アリゾナ州ソノラ砂漠で開催された没入型ランニングイベント「The Circle Pit」にて行われた。パンプトラックを舞台に、従来のレース形式を再解釈したクローズドループ型のランニング体験として実施され、サウンド、持久力、ムーブメント、コミュニティを融合させた独自の空間を創出した。
コレクションの核となるフットウェア ADIZERO ADIOS PRO 4 SATISFYは、〈adidas〉の代表的なレーシングシューズを〈SATISFY〉の視点で再構築した1足。DIYスプレーペイントやスケートカルチャーにおけるミスマッチシューズから着想を得たアシンメトリーなグラデーションカラーを採用し、マットシルバーのEnergy Rodsはオフロードバギーからインスピレーションを受けている。見る角度によって異なる表情を見せるデザインも特徴だ。
機能面では、フルレングスのLightstrike Proフォーム、LIGHTTRAXIONテクノロジー搭載のContinentalラバーアウトソール、そしてカーボンファイバー製Energy Rods 2.0を備え、〈adidas〉ADIZEROシリーズの高い競技性能を継承。〈SATISFY〉の美学を落とし込みながらも、トップレベルのレーシングスペックを維持している。
〈adidas Running(アディダス ランニング)〉のVP of Productを務めるステファン・ショルテン(Stephan Scholten)は、「このパートナーシップを通じて、パフォーマンス、イノベーション、カルチャー、コミュニティが交差する地点をさらに押し広げたい」とコメント。一方、〈SATISFY〉のチーフ・ブランド・オフィサーであるダニエル・グロー(Daniel Groh)は、「単なるロゴ同士の組み合わせではなく、真正性あるパフォーマンスとカルチャー的価値が出会う場所にこのコラボレーションは存在している」と語っている。
ADIZERO ADIOS PRO 4 SATISFYは、5月22日より〈SATISFY〉の公式オンラインストアにて販売開始。その後、地域によって5月25日(共に現地時間)から『adidas CONFIRMEDアプリ』、〈adidas〉公式サイト、『adidas flagship app』などでも展開される予定だ。カラーは“core black”、“army green”、“earth brown”の3種類がラインアップし、価格は300ドルとなる。日本国内での展開については確認できていないため、ブランドからのアップデートを待とう。





















