ドレイクが『ICEMAN』『MAID OF HONOUR』『HABIBTI』で Billboard 200 の席巻を狙う
サプライズ3作同時リリースが初週セールスで驚異的な数字を叩き出し、チャートレジェンドとしての地位を一気に再燃させている
サマリー
- ドレイクが5月15日(金)に3枚のアルバム『ICEMAN』『MAID OF HONOUR』『HABIBTI』を同時リリースした
- 音楽メディア『Hits Daily Double』が伝えた速報値では、『ICEMAN』は初週に48万〜52万枚相当のセールスが見込まれており、その他2作もそれぞれ11万〜13万5,000枚規模になると予測されている。
- この3部作が投下されたのは、ドレイクがまさにチャート史を更新し続けているタイミング。現在、“Billboard Hot 100”でのNo.1シングル獲得数は13曲で、マイケル・ジャクソンと肩を並べている。
ドレイク(Drake)が、最新アルバム3作『ICEMAN』『MAID OF HONOUR』『HABIBTI』で来週の『Billboard(ビルボード)』のアルバムチャート “Billboard 200”を席巻しようとしている。
『HITS Daily Double』による初期予測では、三部作の中心作品となる『ICEMAN』が初週48万〜52万ユニットを記録する見込み。一方、同時リリースされた『MAID OF HONOUR』は11.5万〜13.5万ユニット、『HABIBTI』は11万〜13万ユニットが予測されている。
特に『ICEMAN』は、『Spotify』史上8番目となる初日ストリーミング記録を達成。リリース初日だけで1億4,000万回再生を記録し、わずか48時間以内にドレイクは“2026年最もストリーミングされたアーティスト”の座を獲得した。
さらに、『ICEMAN』は『Spotify』における今年最大のアルバム初日再生数を記録し、収録曲 “Make Them Cry”も単日最多再生楽曲としてランキングを席巻。『Apple Music』や『Amazon Musix』でも同様の現象が起きているという。
また、『ICEMAN』のジャケットアートでは、ドレイクがマイケル・ジャクソン(Michael Jackson) を彷彿とさせるスパンコール仕様のグローブを着用。これは“Billboard Hot 100”における“通算No.1シングル数”の記録更新を意識した演出とも見られている。現在、ドレイクとジャクソンは“Billboard Hot 100”で13曲のNo.1獲得記録で並んでおり、『ICEMAN』の勢い次第では、ドレイクが単独トップへ躍り出る可能性も高い。
さらに今週、ドレイクは“Billboard 200”において“10年以上チャートインしたアルバム数”でも新記録を樹立。『Take Care』『Nothing Was the Same』『Views』の3作品によって、これまで『Thriller』を保持していたジャクソンの記録を更新した。





















