創業50周年を迎えた BEAMS が New Balance との最新別注モデル 2010 を発表
本モデルのリリースに際してアーティスト ジェレミー・ブライアン・メンデスが特別なアートワークを制作
創業50周年を迎えた『BEAMS(ビームス)』が、長年にわたりパートナーシップを築いてきた〈New Balance(ニューバランス)〉との最新別注モデル 2010を発表した。
ベースとなるのは、2000年代のランニングシューズから着想を得たクラシックモデル 2010。プレミアムかつオーセンティックな佇まいを特徴とする同モデルに、『BEAMS』ならではのデザインアプローチを落とし込み、現代的な一足へと再構築した。
今回の別注では、複雑なパーツ構成を引き立てるため、異なる4種のネイビートーンを組み合わせたカラーリングを採用。さらに、左右非対称に配された“Nロゴ”が立体感を演出し、『BEAMS』らしい遊び心を感じさせる仕上がりとなっている。ディテール面では、ネイビーと好相性なホワイト/ネイビーの2色のシューレースが付属するほか、インソールには『BEAMS』のコーポレートカラーを配した特別仕様に。また、ヒールから中足部に搭載された“ABZORB”クッションや、“Stability Web”による安定性など、〈New Balance〉を象徴する快適な履き心地も継承している。
加えて、本モデルのリリースに合わせ、カリフォルニア・バークレーを拠点とするアーティスト ジェレミー・ブライアン・メンデス(Jereme Brian Mendez)が特別なアートワークを制作。さらに、その制作背景をロサンゼルス拠点のフォトグラファー ジャスティン・チャング(Justin Chung)が撮り下ろしており、アニバーサリーモデルの世界観にさらなる奥行きを与えている。
今回の作品についてジェレミー・ブライアン・メンデスは、「今回の作品は、プロダクトが持つブルー、ネイビー、グレー、ホワイトというカラーパレットから直接的なインスピレーションを得ています。単に靴の色をなぞるのではなく、その要素を一度分解し、私自身の抽象的なスタイルで再解釈することを目指しました。特に惹かれたのは、デザインに潜む『レイヤー(重なり)』と『動き』です。異なる素材やパネルが複雑に組み合わさる様子に触れ、形が移ろい、重なり合うような造形を描きたいという衝動に駆られました。それはまさに、動いているスニーカーが放つエネルギーそのものを表現する試みでもあります。ベースに深いネイビーを据え、ブルー、グレー、ホワイトを巧みに使い分けることで、作品全体に力強いコントラストとリズムを生み出しました。私にとって重要だったのは、靴の造形をそのまま描写することではなく、パフォーマンスとデザインが調和した時に生まれる『感覚』を捉えることでした。完成したアートワークがプロダクトの延長線上にあり、より表現豊かでパーソナルなものへと昇華されたと感じていただければ幸いです」とコメント。
『BEAMS』が〈New Balance〉に別注をかけた2010は、5月23日(土)より全国の『BEAMS』および『BEAMS BOY(ビームス ボーイ)』取り扱い店舗(一部地域を除く)、ならびに『BEAMS』公式オンラインストアにて販売開始。価格は23,980円(税込)で、サイズは23cm~29cm、30cm(ハーフサイズ展開あり)で展開。





















