Meta と Ray-Ban & OAKLEY の共同開発した AI グラスが日本初上陸
話題のRay-Ban Meta (Gen 2)およびOakley Metaシリーズが国内で入手可能に
「Meta(メタ)」と、〈Ray-Ban(レイバン)〉や〈OAKLEY(オークリー)〉などを擁するイタリアのアイウェア企業「EssilorLuxottica(エシロールルックスオティカ)」の共同開発したAI機能搭載のスマートグラスが、ついに日本市場へ本格上陸。Ray-Ban Meta (Gen 2)およびOakley Metaシリーズは、2026年5月21日(木)より〈Ray-Ban〉および〈OAKLEY〉の直営店および公式オンラインストア、ならびに全国の正規取扱店、「Meta」の公式サイトでの販売を開始し、6月4日(木)から「Meta」の認定小売店(オンライン先行)での販売を実施する。
これまでにグローバルで数百万本を販売してきた両社によるAIグラスシリーズは、アイウェアとAIテクノロジーを融合させた次世代ウェアラブルとして注目を集めている。中でもRay-Ban Metaは、AIグラスカテゴリーにおける世界No.1の販売実績を記録しており、ファッションとテクノロジーを横断する新たなプロダクトとして存在感を強めてきた。
今回日本展開されるRay-Ban Meta (Gen 2)は、Wayfarer(ウェイファーラー)、Skyler(スカイラー)、Headliner(ヘッドライナー)といった〈Ray-Ban〉の定番シルエットをベースに、Meta AIを搭載。1,200万画素の超広角カメラによる写真・3K Ultra HD動画撮影に対応するほか、オープンイヤースピーカーを内蔵し、音楽再生や通話もハンズフリーで行える仕様となっている。バッテリーは最大8時間駆動。さらに、「Hey Meta…」と話しかけることで、リアルタイムの提案や回答を得ることができる。幅広いカラーのレンズがラインナップし、サングラスレンズ、クリアレンズ、偏光レンズ、Transitions® Gen S調光レンズなど、昼夜を問わずシームレスに利用可能。
また、度付きレンズ対応のオプティカルモデル、Ray-Ban Meta Blayzer Optics(ブレイザー オプティクス)、および、Ray-Ban Meta Scriber Optics(スクライバー オプティクス)も用意。新たに登場したこれらのOpticsフレームは、一日中快適に着用できる軽量かつスリムな設計で、交換可能なノーズパッドや調整可能なテンプルチップなど、カスタマイズ性が向上。さらに、可動域が10度拡張されたヒンジ構造や、ワンタッチでMeta AIを起動できる専用アクションボタンを搭載し、機能へのアクセスやコンテンツ撮影がさらに容易となった。
〈OAKLEY〉との共同開発モデル Oakley Meta HSTN(ハウストン)およびOakley Meta Vanguard(ヴァンガード)も登場。Oakley Meta HSTNは、大胆なデザインと先進技術を融合し、1,200万画素カメラとオープンイヤースピーカーをフレームに内蔵。IPX4の防水性能を備え、さまざまなシーンに対応可能に。モデルによっては、コントラストを向上させるPRIZM™レンズを搭載している。Oakley Meta Vanguardは、動きや持久性を重視した設計で、リアルタイムデータの活用を通じてパフォーマンス向上をサポート。122度の視野角を持つ1,200万画素カメラや、風切り音を低減する機能を備えた高音量のオープンイヤースピーカーを搭載。ランニングやサイクリングなどアクティブシーンを想定したパフォーマンスモデルとして設計されており、IP67の防塵・防水性能によって過酷な環境下での使用も問題なし。いずれのモデルも、多様なカラーバリエーションとレンズの組み合わせにより、幅広いカスタマイズが可能に。
販売価格はRay-Ban Meta(Gen 2)が73,700円~、Ray-Ban Meta Optics(Gen 2)が82,500円(度付きレンズ別売り)、Oakley Meta HSTNが77,220円~、Oakley Meta Vanguardが96,580円~での展開を予定している(全て税込)。
両社によるAIグラスシリーズの日本市場進出にあたり、「Meta」日本法人「Facebook Japan(フェイスブック ジャパン)代表取締役の味澤将宏、「EssilorLuxottica」東南アジア・韓国および日本統括シニアバイスプレジデントのオリヴィエ・シュパン(Olivier Chupin)、同チーフ デザイン オフィサーのマッテオ・バティストン(Matteo Battiston)の3名がそれぞれ声明を発表した。
Metaは、すべての人にパーソナル・スーパーインテリジェンスを提供することを目指しています。AIグラスはそれを届けるための理想的な形です。利用者が目にするものを見、耳にするものを聞き、一日中寄り添うことができます。AIの力を活用しながらも、その瞬間に完全に没頭することができるのです。日本はAIグラスにとって最もエキサイティングな市場の一つです。多くの人々が日常的にメガネを着用しており、アイウェアは日常生活に深く浸透しています。テクノロジーと日常生活が最高レベルでシームレスに統合されている日本という市場に、この新しい体験を届けられることを嬉しく思います。
味澤将宏(Meta 日本法人 Facebook Japan 代表取締役)
AIグラスの展開を日本へと拡大できることをとても嬉しく思います。日本は当社にとって最も重要な市場の一つであると同時に、日常生活を豊かにする革新的な技術の受容性が高いことで知られています。私たちはさまざまなライフスタイルやニーズに対応した、サングラスおよびオプティカルの幅広いAIグラスを提供します。進化を続けるAIグラスを、ぜひ多くの方に体験していただきたいと考えています。
オリヴィエ・シュパン(EssilorLuxottica 東南アジア・韓国および日本統括 シニア バイス プレジデント)
テクノロジーは今、より周囲に溶け込み、よりパーソナルで、周囲の世界をより理解するものへと移行しています。メガネは、実用性、アイデンティティ、そして人とのつながりが交わる位置にあり、次世代の体験において非常に重要なプラットフォームです。
マッテオ・バティストン(EssilorLuxottica チーフ デザイン オフィサー)





















