Paul Smith と Fender が初のコラボコレクションを発表

音楽カルチャーと両ブランドの創造性を融合

ファッション
1.6K 0   コメント
GoogleでHypebeastを選ぶ
保存

〈Paul Smith(ポール・スミス)〉と〈Fender(フェンダー)〉が、音楽、デザイン、クラフトマンシップをテーマにした初のカプセルコレクションを発表した。

サー・ポール・スミスが80歳を迎え、〈Fender〉が創業80周年を迎える2026年。両ブランドの共通点である独創性や個性の表現、ものづくりへのこだわりを背景に、アパレルからアクセサリー、ギターまで幅広いアイテムを展開する。

コレクションの着想源となったのは、ロックンロールの精神や、かつてレコードショップが軒を連ねたロンドンのウォーダー・ストリートの音楽文化、そして日本のクラフトマンシップ。〈Paul Smith〉らしい色彩や遊び心のあるグラフィックと、〈Fender〉を象徴するデザインを組み合わせ、両ブランドの個性を反映したアイテムに仕上げている。

本コレクションの中心となる日本製ギター Made in Japan Paul Smith Telecaster®は、〈Fender〉の定番モデル「Telecaster®」をベースに、ボディへシグネチャーストライプを大胆にあしらった特別仕様に。アルダーボディにModern “C”シェイプのメイプルネック、ローズウッド指板を組み合わせ、コラボレーションのために調整されたネックおよびブリッジピックアップを搭載。ヴィンテージスタイルの3サドル式ブリッジやロッキングチューナー、専用ネックプレートなど、細部にもこだわった仕様を採用する。初回生産分には「No.01〜80」のシリアルナンバーが付与される。

アパレルは、タイダイTシャツやバーシティブルゾン、オールオーバープリントシャツ、モッズスーツなど全16アイテムで構成。フェスティバルの風景から着想を得た「Meet at the Tree」のグラフィックには、ポール・スミスが故郷ノッティンガムで気に入っている木の写真を採用した。また、ひまわりやシグネチャーストライプ、ウォーダー・ストリートのレコードショップやレーベルにちなんだグラフィックも登場。〈Paul Smith〉のシグネチャーストライプと〈Fender〉のスパゲティロゴを組み合わせるなど、音楽カルチャーを背景にしたデザインが随所に取り入れられている。

ギターアクセサリーとして、シグネチャーストライプを採用したギターストラップと、異なるカラーやグラフィックを施した12枚入りのピックセットもラインアップ。英国の新進気鋭の4人組バンド、Legss(レッグス)を起用したキャンペーンを通じて、両ブランドが大切にする創造性と個性を表現する。

本コレクションは、10月21日(水)より〈Paul Smith〉公式オンラインストア、『Paul Smith 銀座店』『Paul Smith 丸の内店』『Paul Smith 大阪店』『Paul Smith 渋谷店』のほか、『Fender Flagship Tokyo』および〈Fender〉日本公式オンラインショップにて販売される。Made in Japan Paul Smith Telecaster®の価格は44万円。ギターストラップは33,000円、ピックセットは5,500円。アパレルはタイダイTシャツが18,000円、バーシティブルゾンが160,000円、オールオーバープリントシャツが27,000円、モッズスーツが140,000円、バイナルTシャツが12,000円、ネクタイが16,000円。

Read Full Article

次の記事を読む

Barbour と Paul Smith が3度目のコラボ Paul Smith loves Barbour を発表
ファッション

Barbour と Paul Smith が3度目のコラボ Paul Smith loves Barbour を発表

スコットランドの伝統的な祭典 ハイランド・ゲームズから着想を得たコレクション

Supreme が A.PRESSE との初コラボコレクションを発表
ファッション

Supreme が A.PRESSE との初コラボコレクションを発表

両ブランドの美学と日米・欧のクラフトマンシップが融合した注目のラインアップ

adidas Y-3 の新作はアシンメトリーな Stan Smith
フットウエア

adidas Y-3 の新作はアシンメトリーな Stan Smith

クラシックなシルエットにアヴァンギャルドなエッセンスを加えた1足


SMITH x BEAMS が90年代の名作サングラス Sliders を50周年仕様で復活
ファッション

SMITH x BEAMS が90年代の名作サングラス Sliders を50周年仕様で復活

『BEAMS』のアイデンティティを反映したスペシャルカラー仕様に

BEAMSのものづくりはなぜ面白いのか?  ── SSZ と the A 、2つのブランドから紐解く魅力
ファッション

BEAMSのものづくりはなぜ面白いのか? ── SSZ と the A 、2つのブランドから紐解く魅力

提供 BEAMS
10周年を迎えた〈SSZ〉と2025年に始動した〈the A〉。同じ『BEAMS』から生まれながら、まったく異なるアプローチをとる2つのブランドの背景に迫る

LEX:迷いながら人間らしさを体現する、次世代ロックスター
ファッション

LEX:迷いながら人間らしさを体現する、次世代ロックスター


One Block Down x Nike から2001年の名作 Air Max 95 Lux に着想したコラボモデルが登場
フットウエア

One Block Down x Nike から2001年の名作 Air Max 95 Lux に着想したコラボモデルが登場

2001年に登場した“Lux Pack”のプレミアムなレザー仕様を継承し、全4カラーで展開予定

Champion から Saturdays NYC に初の別注をかけたコレクションが発売
ファッション

Champion から Saturdays NYC に初の別注をかけたコレクションが発売

10月23日(金)19:00〜22:00には、『Saturdays NYC 代官山店』にてプレローンチイベントも開催

フランチェスコ・リッソが手がける UNIQLO F.RISSO から2026年ニットウェアコレクションが登場
ファッション

フランチェスコ・リッソが手がける UNIQLO F.RISSO から2026年ニットウェアコレクションが登場

3Dニッティング技術と手仕事の美学を融合

OTTO958 x ASICS SportStyle がアーカイヴモデルを再構築した新作 GEL-BELARRAOTTO を発表
フットウエア

OTTO958 x ASICS SportStyle がアーカイヴモデルを再構築した新作 GEL-BELARRAOTTO を発表

〈ASICS〉のアーカイヴデザインへのオマージュと、パフォーマンスフットウェアのテクニカルな構造を融合させた1足


Hypebeast Magazine 最新38号 “The Juice Issue” がローンチ
ファッション

Hypebeast Magazine 最新38号 “The Juice Issue” がローンチ

表紙はデザイナー 山本耀司、『BLEACH』の作者・久保帯人描き下ろしイラスト、ラッパー Xaviersobasedをフィーチャー

五木田智央による“妄想レコードジャケット”を披露する展覧会がアニエスベー ギャラリー ブティックで開催中
アート

五木田智央による“妄想レコードジャケット”を披露する展覧会がアニエスベー ギャラリー ブティックで開催中

実在しないレコードジャケット 《妄想ジャケット》シリーズの新作100点以上を一挙に展示 ── 展覧会公式図録『A WORK OF ART VINYL』シリーズ最新14巻も販売スタート

JJJJound x New Balance 990v3 “Suede” の発売情報が解禁
フットウエア

JJJJound x New Balance 990v3 “Suede” の発売情報が解禁

両者のパートナーシップの原点である990v3を、フルスエード仕様へアップデート

PITTI UOMO 111 のゲストデザイナーはインド発ブランド KARTIK RESEARCH に決定
ファッション

PITTI UOMO 111 のゲストデザイナーはインド発ブランド KARTIK RESEARCH に決定

インドの伝統工芸と現代的な感性を融合させる新鋭ブランドが、フィレンツェで特別なイベントを開催

『A MAGAZINE curated by』第30号のゲストキュレーターは藤原ヒロシ
アート

『A MAGAZINE curated by』第30号のゲストキュレーターは藤原ヒロシ

自身のアーカイヴから渋谷の記憶、アイ・ウェイウェイやオ・ヒョクの寄稿まで。40年にわたる好奇心を一冊に凝縮 ── 通常版に加え、限定300部の7インチ盤付き特別版も展開

Awake NY と The North Face による50着限定のカスタム版ヌプシジャケットが登場
ファッション

Awake NY と The North Face による50着限定のカスタム版ヌプシジャケットが登場

アイコニックなアウターウェアを再構築し、エアブラシで50着の1点ものを制作

More ▾
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。