Hypebeast Magazine 最新38号 “The Juice Issue” がローンチ
表紙はデザイナー 山本耀司、『BLEACH』の作者・久保帯人描き下ろしイラスト、ラッパー Xaviersobasedをフィーチャー
カルチャーの最前線とクリエイティビティの深層を探求するプリントメディア『Hypebeast Magazine(ハイプビースト マガジン)』の最新38号がついに完成した。“The Juice Issue”と名付けられた本号では、カルチャーを前進させるアーティストやクリエイターたちの原動力= “Juice(ジュース)”をテーマに、全288ページにわたって多様なストーリーを展開。寝室で制作された1つのビートからソールドアウトするアリーナツアーへ、あるいはデザイナーのムードボードから世界各地のストリートへ。今号は“Juice”の起源とその波及の軌跡を徹底解剖する。
カバーインタビューには、日本ファッション界を代表するデザイナー 山本耀司、世界中に熱狂的ファンを持つ『BLEACH(ブリーチ)』の作者 久保帯人、そしてアンダーグラウンドから急浮上したNYのラッパー兼プロデューサー Xaviersobased(ゼイヴィアソーベースド)の3組が登場。
ファッション特集では、山本耀司が音楽や次世代のクリエイター、そして未来への眼差しを語る特別インタビューを筆頭に、二宮啓の手掛けた初の〈DSM Kei Ninomiya(DSM ケイ ニノミヤ)〉ランウェイショー、「LVMH Prize(LVMH プライズ)」受賞者である大月壮士、「CFDA」アワードを受賞したメリッタ・バウマイスター(Melitta Baumeister)、台湾発のアヴァンギャルドブランド〈Professor.E(プロフェッサー イー)〉、イタリア人デザイナー マティアス・ゴリン(Mattias Gollin)、さらにジェイデン・スミス(Jaden Smith)が手掛けた〈Christian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)〉初のメンズウェアコレクションまでをフィーチャー。
アート&カルチャー特集では、完結から10年を経てもなお世界中で愛され続ける『BLEACH』の作者・久保帯人への貴重なロングインタビューを収録。さらに、パンク/オルタナティブ・ロックのジャケ買い文化を築いたレイモンド・ペティボン(Raymond Pettibon)、LAの肖像画家 コーシン・ファインリー(Kohshin Finley)、英プロダクトデザイナーのマックス・ラム(Max Lamb)、NYCの照明スタジオ「Vy Voi」に迫る。
音楽特集では、Z世代のニューヨークラップシーンを定義する重要人物 Xaviersobasedへのインタビューを敢行。ライターのジョン・ノリス(John Norris)を相手に、自身の独立性の保持やアンダーグラウンドラップをメインストリームへ持ち込む試み、そして「演じること」以上に人々を思いやることの重要性について率直に語る。また、ハードコアバンド Knocked Loose(ノックド・ルーズ)、Syd(シド)、ジャージー・クラブ/ドリルシーンの重要人物 キャッシュ・コベイン(Cash Cobain)への深掘りストーリーに加え、ベルリン発のテクノパンクデュオ Brutalismus 3000(ブルータリスムス 3000)による独占中国ツアーダイアリーを掲載。
その他にも、サッカーオランダ代表の最多得点王 メンフィス・デパイ(Memphis Depay)の特集や、〈Nike〉Air Max 95をテーマにした短編小説にまつわる英国人作家 ガブリエル・クローゼ(Gabriel Krauze)のインタビューを掲載。ガイドセクションでは、エディ・ホアン(Eddie Huang)による特製レシピ、「Gunther Werks(ギュンター ワークス)」の手掛けたレストモッドポルシェ911、透明なホームグッズ特集など、多彩なコンテンツが並ぶ。