EARTHKEEPERS® by RÆBURN からオフロードやアウトドア用にデザインされた新作ブーツが登場
取り外し可能なストレッチニットのソックスブーティは、リサイクルプラスチック製の生地で出来ている
2018年より英国人デザイナー Christopher Raeburn（クリストファー・レイバーン）がグローバル・クリエイティブ・ディレクターとして就任して以来、洗練されたプロダクツをリリースしている〈Timberland（ティンバーランド）〉。今回、Raeburnによる“EARTHKEEPERS® by RÆBURN”のラインから2022年秋冬の新コレクションがドロップされ、オフロードやアウトドア用にデザインされた新登場のTimberloop Utility Boot（ティンバーループ・ユーティリティ・ブーツ）がこのコレクションの最大の話題となっている。
Raeburnは〈Timberland〉との共同作業でサステナビリティを意識したカプセルコレクションを作り続け、1年を通してそれぞれの季節にぴったりと合うアイテムをリリースしてきたが、今回のブーツは〈Timberland〉のプレミアムレザーを使用して構築され、責任を持って管理された森林の中で育った木から供給されるゴムを使用し形成された頑丈なアウトソールを備えている。また、取り外し可能なストレッチニットのソックスブーティは、リサイクルプラスチック製の生地で出来ているという。
“EARTHKEEPERS® by RÆBURN”は〈Timberland〉の公式ウェブサイトにて現在28,600円（税込）で販売中となっており、他にもRaeburnデザインのアウターやトップス、ボトムスとバッグがリリースされているので、気になる方はチェックしてみよう。
