老舗レコード店 Amoeba Music が休業期間中の支援を求めるクラウドファンディングを実施中
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で休業中のサポートを呼びかけ
アメリカ西海岸に店舗を構える老舗レコードショップ 『Amoeba Music(アメーバ・ミュージック)』が、休業期間中の支援を求めるためクラウドファンディングプラットフォーム 『GoFundMe』に参加。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、世界中の多くのショップが現在店舗での営業を休止しており、『Amoeba Music』もその一つ。同ショップは、1990年にカリフォルニア州バークレーのテレグラフアベニューで第1号店をオープンし、1997年にサンフランシスコ店、2001年にロサンゼルス・ハリウッド店と3つの店舗を構える。2019年にハリウッド店の位置するストリートの再開発により、同店舗は移転を余儀なくされ、今年5月に再オープンの予定だった。
『Amoeba Music』の創業者 Dave Prinz(デイブ・プリンツ)とMarc Weinstein(マーク・ワインスタイン)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3月より全ての店舗を停止。オンラインショップは継続して営業しているものの、現在のままでは実店舗の家賃と400人以上のスタッフの給与を支払うのが困難であることから、クラウドファンディングをローンチした。彼らは今回の事態について、以下のように語っている。「私たちは多くの嵐を乗り越えてきました。9/11、不況、インターネット、ダウンロードとストリーミング。しかし、今回のCOVID-19の嵐を乗り切ることができるかどうかはわかりません。3つの店舗はすべて3月中旬から閉鎖されており、無期限に閉鎖する必要があります。収入を生み出す方法がないため、私たちの貯蓄はなくなっていきます。また、スタッフにはできる限り経済的に健全な手当を支払いを継続する必要があると思っています」。また、彼らはクラウドファンディング以外にも、政府や地方自治体の助成金からローンまで、“あらゆる可能なサポート手段”を検討しているようだが、これらが保証されているわけではない。「私たちは今も厳しい状態にありますが、Amoebaはまだ存在します。ドアを再び開けて、誰もが心の底から感動する喜びを祝福するために、再開する日を待っています」。
『Amoeba Music』への支援はこちらから。
今年2月に公開された、Tyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター)が『Amoeba Music』ハリウッド店の移転先を紹介している動画はもうチェック済み?




















