Beats がクッションを付け替えられる新型ヘッドフォン Beats 360 を発表
通気性に優れたニット素材とレザー素材を用意し、イヤーカップとヘッドバンドのカラーや着け心地を変更可能に
Beats がクッションを付け替えられる新型ヘッドフォン Beats 360 を発表
通気性に優れたニット素材とレザー素材を用意し、イヤーカップとヘッドバンドのカラーや着け心地を変更可能に
「Beats(ビーツ)」から、ブランド初となる交換式クッションを採用したフラッグシップオーバーイヤーヘッドフォン Beats 360が登場。9月24日(木)より販売を開始する。
Beats 360の特徴は、イヤークッションとヘッドバンドクッションをユーザー自身で付け替えられる点にある。本体には同色のPerformance Knitクッションが標準で付属し、別売りの「Beats 360 クッションキット」に交換することで、カラーだけでなく素材や装着感も変更できる。
クッションは、通気性を重視したPerformance Knitと、レザーを用いたUltraPlushの2タイプをラインアップ。Performance Knitは、メモリーフォームを高強度のマイクロファイバーによるダイヤモンドニット構造で覆い、トレーニング時の安定性と耐久性を考慮して設計されている。一方のUltraPlushには、Beats Studio ProやBeats Solo 4にも使われているレザー素材を採用。長時間のリスニングを想定した、シームレスな仕上がりとなる。
音響面では、専用設計のドライバーに高感度の3層ダイアフラムとデュアルネオジム磁石を組み合わせ、低音域の力強さを確保しながら歪みを抑制。アクティブノイズキャンセリング性能は、Beats Studio Proとの比較で最大1.75倍に向上したという。外部音取り込みモードや、装着状態に応じて周波数を調整するアダプティブイコライゼーション、ダイナミックヘッドトラッキング対応のパーソナライズされた空間オーディオも搭載する。
また、「Beats」のオーバーイヤーヘッドフォンとして初めてIPX4等級の耐汗耐水性能を取得。イヤーカップを平らに折りたためるフォールドフラット構造を取り入れ、リップストップ生地のキャリングケースも付属する。連続再生時間は、アクティブノイズキャンセリング使用時でも最大32時間。USB-Cケーブルによる5分間の充電で、最大1時間再生できるFast Fuel機能にも対応している。
独自チップを内蔵し、AppleとAndroidの両プラットフォームに対応。Apple製デバイスではワンタッチペアリングやデバイス間の自動切り替え、オーディオ共有、「探す」機能などを利用できる。AndroidではFast PairやFind Hub、音声の切り替えといった機能をサポートする。
“Beats 360 オーバーイヤーヘッドフォン”は、ブラック、クラウド、ピンク、スカイの全4色を展開し、価格は59,800円(税込)。9月22日(火)より『Apple』公式オンラインストアで注文を受け付け、9月24日(木)から店頭販売を開始する。
イヤーカップ用とヘッドバンド用をセットにした“Beats 360 クッションキット”は、Performance Knitがブラック、クラウド、ピンク、スカイ、ネイビー、ボルトの6色、UltraPlushがブラックとクラウドの2色で展開。価格はいずれも8,900円(税込)となる。なお、今回の発売に伴い、Beats Studio Proの価格は49,800円(税込)へ改定される予定だ。
