COMME des GARÇONS HOMME が New Balance のアーカイブモデル 1226を復刻
テックランニングシューズの名作をアウトドアムード漂うユーティリティ仕様へと刷新
〈COMME des GARÇONS HOMME(コム デ ギャルソン・オム)〉と〈New Balance(ニューバランス)〉は長年にわたるパートナーシップの最新作として、アーカイブモデル 1226をベースにしたコラボレーションシューズを発表した。
近年〈New Balance〉は、1906や860v2といった2000年代のテックランニングシューズを復刻して高い人気を獲得してきたが、1226もまた、その系譜に連なるアーカイブモデルのひとつ。今回〈COMME des GARÇONS HOMME〉は、そのクラシックなランニングシューズを現代のライフスタイルに合わせて再構築。ミッドソールには、アーカイブモデルよりもボリュームを増したABZORB SBSクッショニングを採用し、衝撃吸収性と快適な履き心地を向上。テクニカルなディテールを数多く備えながらも、最新の製造技術を取り入れることで、ライフスタイルモデルとして手に取りやすい価格帯を実現したという。
デザイン面では、インラインモデルを象徴するメタリックシルバーやデジタルプリントをあえて排除。代わりに、素材そのものの質感を際立たせるアプローチを取り入れているのが特徴だ。アッパーには、通常モデルよりも目の粗いオープンメッシュをヴァンプからミッドフットにかけて大胆に配置し、その上からデボス加工を施した上質なヌバックを重ねることで、アウトドアテイストを感じさせる力強い表情に仕上げている。カラーリングも、これまで両ブランドのコラボレーションで多く見られたオールブラックやオールホワイトとは一線を画す。今回の“Charcoal/Brown/Khaki”は、チャコールグレーをベースにカーキとブラウンを組み合わせたアースカラーで構成され、トレイルシューズを思わせる落ち着いた雰囲気を演出。シュータンにはTPU製パーツを用いた〈COMME des GARÇONS HOMME〉のロゴをさりげなく配置し、ミニマルなブランディングでコラボレーションを表現した。
〈COMME des GARÇONS HOMME〉らしい素材使いとミニマルなデザインを融合した1226は、アーカイブモデルの新たな可能性を示す1足。デリバリーは2027年春夏シーズンが見込まれる。






















