Nike Air Foamposite Pro PRM “Glow in the Dark” が登場
日中はステルス感のあるクリーンなルックから、夜になると一気にフル発光するハイビジ仕様へと表情をチェンジ
商品名: Nike Air Foamposite Pro PRM “Glow in the Dark”
カラー: Summit White/Black
SKU: IV6246-100
価格: $250 USD
発売日: 2026年9月18日(金)
取扱店舗: Nike
〈Nike(ナイキ)〉がレトロバスケットボールのラインアップに強烈なビジュアルインパクトを放つ新作を投下する。今回初公開されたのはAir Foamposite Pro PRM “Glow in the Dark”。シルエットの象徴的ディテールである成型アッパーを大胆にアレンジし、暗闇にフルで反応するキャンバスへと変貌させることで、ドラマチックなライティング効果を前面に押し出している。
このモデルがよくある“蓄光ディテールもの”と一線を画すのは、その振り切ったスケール感だ。アウトソールや小さなブランディングだけに蓄光素材を効かせるのではなく、〈Nike〉のデザインチームは立体成型されたポリウレタンシェル全体をコーティングしている。日中の自然光の下では、一転して汎用性の高いミニマルなルックスに。ボリュームのあるサイドパネル一面には淡い“Summit White”がのり、メッシュタン、アイステイ、シューレース、アンクルカラー、そしてサイドのシグネチャーであるビッグサイズのジュエルスウッシュには漆黒のカラーを採用。トウボックス、タンのタブ、ヒールに配された小ぶりなホワイトの刺繍スウッシュが、日中のコントラストをさりげなく引き締めている。
しかし照明が落ちた瞬間、プレーンなアッパーは一気に視認性の高い鮮烈なグリーンへと発光する。Foampositeの系譜はこれまでも、実験的なグラフィックやメタリックフィニッシュのベースとして進化してきたが、今回の1足はまさにそのレガシーを正面から継承する存在だ。ストリートカルチャーに精通したヘッズなら、2010年代前半に登場しアッパー全体を蓄光仕様に仕上げた Penny Hardaway時代の〈Nike〉Zoom Rookieとのゆるやかな系譜関係も感じ取れるはず。
一方で、クラシックなFoamposite Proの構造的ディテールには一切手を加えず、当時のアグレッシブな仕様をそのままキープ。発光シェルの下には、ブラックのラバーアウトソール内に剛性の高いカーボンファイバー製シャンクプレートを搭載し、土踏まずのサポート性とグリップをしっかり確保している。ヒールとタンのプルタブにはおなじみの“Foamposite”ロゴが入り、1997年にコートデビューを飾った当時スニーカーシーンに衝撃を与えたヘビーデューティーなインダストリアルデザインを忠実に踏襲している。
〈Nike〉Air Foamposite Pro PRM “Glow in the Dark”は海外では2026年に取扱店にて発売予定。価格は$250。日本での発売は未定なので続報を待とう。





















