レブロン・ジェームズがロサンゼルス・レイカーズ退団を表明 ── ウォリアーズ移籍の可能性が浮上
ステフィン・カリーとの夢の共演が実現か
NBAのフリーエージェンシーを目前に控えるなか、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が8シーズン在籍したロサンゼルス・レイカーズを退団し、新天地でキャリアを続ける意向を固めたことが明らかになった。
レブロンの代理人である『Klutch Sports』CEOのリッチ・ポール(Rich Paul)によると、41歳のレブロンは2026-27シーズンも現役を続行する予定で、レイカーズにはすでに退団の意思を伝えているという。2018年に加入したレブロンは、2020年にチームをNBAチャンピオンへ導き、在籍期間中には数々のリーグ記録を更新した。
移籍先の有力候補として浮上しているのが、ステフィン・カリー(Stephen Curry)やドレイモンド・グリーン(Draymond Green)らを擁するゴールデンステイト・ウォリアーズだ。報道によると、ウォリアーズはレブロン獲得に向けて本格的な準備を進めており、グリーンもチームの補強を後押しするため、来季のプレーヤーオプションを行使しなかったとされる。もし契約が実現すれば、NBAファイナルで幾度となく激闘を繰り広げたレブロンとカリーが、初めて同じユニフォームを身にまとうことになる。さらに、ウォリアーズはアンソニー・デイビス(Anthony Davis)の獲得にも関心を示していると伝えられているが、現時点で具体的な進展はなく、ワシントン・ウィザーズも同選手の放出には消極的な姿勢を見せているという。
レブロンはこれまで22度のオールスター選出、4度のMVP、4度のNBA制覇を達成。NBA歴代最多得点をはじめ、通算出場時間やオールスター選出回数など数々の歴代記録を保持するリーグ屈指のレジェンドとして知られる。契約交渉はフリーエージェンシー解禁後にスタートし、新チームとの正式契約はリーグのモラトリアム終了後となる見込みだ。





















