Back to Film:宮沢氷魚が韓国・原州のミュージアム SAN で撮った記録
サイモン・ポート・ジャックムスと「Veuve Clicquot」によるグローバルイベント「Le Déjeuner au Musée」が開催された。太陽の光と自然、建築が溶け合うこの祝宴の1日に出席する宮沢氷魚にフィルムカメラを託した。
去る4月1日(水)、韓国・江原道 原州にあるミュージアム『SAN』にて、〈Jacquemus(ジャックムス)〉を率いるサイモン・ポート・ジャックムス(Simon Porte Jacquemus)と「ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot)」によるグローバルイベント「ル・デジュネ・オ・ミュゼ(Le Déjeuner au Musée)」が開催された。自然と建築、そしてファッションとシャンパーニュが交差するこの特別な1日に、『Hypebeast Japan』は俳優の宮沢氷魚に“使い捨てカメラ”を託し、フォトダイヤリー企画「Back to Film」を依頼した。
会場となったのは、建築家 安藤忠雄が手がけたミニマルな美術館。「会場全体の空気感がとてもハートウォーミングで、誰でも受け入れてくれるような温かさがありました」と宮沢氷魚は語る。広大な自然とアートが融合した環境の中で、自身のエネルギーが増幅されるような感覚を覚えたという。また、イベントの中心人物であるサイモン・ポート・ジャックムスについても印象的なエピソードを残している。
「初対面とは思えないほど自然に打ち解けることができました。彼のオープンな人柄が、そのままデザインに表れていると感じました」
フィルムには、そうした“人”の温度も焼き付けられていた。また、この日披露されたコラボレーション限定ボトル「Veuve Clicquot La Grande Dame 2018 x Simon Porte Jacquemus(ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2018 x サイモン・ポート・ジャックムス)」は、シンプルな中に豊かさを宿したデザインが特徴で、宮沢は、「一人でも楽しめるけれど、誰かと共有することでより魅力が引き立つ。そんな体験でした」と語っていた。
グラスを交わす手元、何気ない会話、そして太陽の下での穏やかな時間。フィルムという不完全なメディアだからこそ、そこには演出ではない“余白”が残る。ぜひトップのスライドから、この日の光と空気を感じ取ってほしい。



















