NOT A HOTEL から初の住宅プロダクト「POD」が登場
グループ会社「NOT A HOUSE」を設立し、この新たな住まいのかたちは1棟6,980万円から
「NOT A HOTEL(ノット ア ホテル)」を展開するNOT A HOTEL株式会社が、10月2日付で社名を「NOTA(ノタ)」に変更。ホテルに加え、住宅、移動、街づくりへと事業領域を広げるなか、グループ会社「NOT A HOUSE(ノット ア ハウス)」による初の住宅プロダクト「POD(ポッド)」の予約受付を開始した。これまで「NOT A HOTEL」のホテル・別荘づくりで培ってきたデザイン、テクノロジー、ホスピタリティの知見を、日常の住まいへと落とし込む。
「POD」は規格型住宅であり、住まいの基本設計があらかじめ整えられた状態で提供される。「NOT A HOTEL」のこれまでのヴィラプロジェクトで培った知見をもとに、部屋同士のつながりや家具の配置まで最適化し、住まいとしてのベースを完成させている。
その一方で、あらかじめ計画された住宅ならではの効率性を保ちながら、住まいに自分らしさを求める人が、個性を反映できる選択肢も用意している。間取りはワンルームから3ベッドルームまで展開し、単身者やカップル、ファミリー層まで幅広いライフスタイルに対応。購入者は、それぞれの暮らし方に合わせて空間をつくることができ、壁面収納や専用ワークスペースを含む複数の仕上げ、家具パッケージ、造作要素から選択できる。あらかじめ整えられた基本設計をベースに、自分らしいインテリアへと仕上げていくことが可能だ。
外観は、余分なディテールを省いた直線的でシンプルなフォルムを採用し、都会の街並みから田園風景まで、さまざまな環境に馴染むようデザインされている。外装材には複数の選択肢が用意されており、オーナーは個人の好みや建つ土地の環境に合わせて、ファサードをカスタマイズできる。
さらにテクノロジーの面では、「NOT A HOTEL」のDNAを受け継いだスマートホーム機能を搭載。施設全体で採用されているスマートホーム設定と同様に、スマートキーや照明、空調などを1台のタブレットから操作できる。また、外出先からもスマートフォンアプリを通じて、これらのIoT機能にアクセスすることが可能だ。
「POD」を所有するメリットは、敷地内での暮らしにとどまらない。「POD」のオーナー限定で、月額制のサービスを利用することで、日本各地の「NOT A HOTEL」施設に年間3泊できるほか、追加料金を支払えば、すべての「NOT A HOTEL」施設を利用できる。
「NOT A HOTEL」の社外取締役の申真衣は、根強い課題を抱える住宅市場において、「NOT A HOTEL」の体験価値を取り入れた「POD」が、新鮮かつ型破りな選択肢を提示する試みになることに期待を寄せている。
「POD」の予約は、「NOT A HOTEL」公式ウェブサイトにて現在受付中。新たな住まいの選択肢を、ぜひチェックしてみてほしい。
