境界を越える機能美──TUDOR “BLACK BAY PRO”に備わる39mmの普遍性
『Hypebeast』が撮り下ろしたオリジナルヴィジュアルを通して、〈TUDOR〉 “BLACK BAY PRO” が持つタフネスとエレガンスの機能美が、どのように日常や旅のスタイルへ溶け込むのかを探った
大型ケースの流行が一巡し、より軽快で日常的な装着感を求める層が増えたことで、近年39mmという程よいサイズが世界的なスタンダードになりつつある。なかでもスイスの高級時計メーカー〈TUDOR(チューダー)〉のGMTモデルである“BLACK BAY PRO(ブラック ベイ プロ)”の39mmケースは、その筆頭格であると言える。日本人の手首に自然に馴染むサイズ感であり、ジェンダーレスに楽しめる普遍性まで持っている。また、黒と白の文字盤の2種類があり、それぞれの表情の違いも魅力で、男女で色違いをつけても自然と共通の空気が生まれる。
そして、この“BLACK BAY PRO”に備わるのが、GMT(グリニッジ標準時)機能だ。〈TUDOR〉の象徴であるイエローの細長いスノーフレーク針が示すのは、もうひとつの“ホーム”の時間。対して短針はいま自分がいるローカルタイムを表示させるといい。時刻調整も、ジャンピングアワーで簡単なので、着用者は2つの時間を自在に行き来できる。海の向こうにいる誰かを思い浮かべてもいいし、次の旅の計画を頭に思い描いてもいい。“もうひとつの時間”につながるGMTは、ライフスタイルを軽やかに越境させることが可能だ。
そして、この時計の魅力は“タフさ”がそのままスタイルに繋がる点にもある。“BLACK BAY PRO”は、〈TUDOR〉が長い歴史の中で冒険家たちに提供してきたツールウォッチの精神を継承しており、堅牢性は折り紙つきだ。スケートボードを楽しむ時間も、DJブースの熱も、日常のアクティブな動きも受け止める。その信頼感があるデザインは、ヴィンテージデニムにも、クラシックなイタリアンスタイルにも、ストリートのラフな装いにも、自然と馴染んでしまう。スノーフレーク針、インデックスの夜光塗料、24時間固定ベゼル、ボリュームのあるケースなど、いずれのディテールも装飾ではなく、機能性から導かれている。無骨さと美しさを両立したスポーツモデルは、ファッションの中にも馴染む実用性を備えている。
さらに、60万円ほどで手に届く本格機械式GMTというのも大きな魅力。「マニュファクチュール キャリバー MT5652」を搭載しながら、この価格帯に収まるモデルは決して多くない。時計好きにも、初めて機械式を選ぶ人にも、同じ熱量で刺さるリアルな選択肢となる。
“BLACK BAY PRO”は、ツールウォッチとしてのタフネスと、ジェンダーもジャンルも超えて使える包容力を持ち、旅も、日常も、どこへでも連れていける。機能美はスタイルになる──その言葉を確かに証明する1本だということを、上記『Hypebeast』が撮り下ろしたオリジナルヴィジュアルからも感じてほしい。
TUDOR “BLACK BAY PRO”
ケース径:39 mm(ステンレススチール)
ケース厚:14.6 mm(ドーム型サファイアクリスタル含む)
防水性能:200 m(660 ft)
ベゼル:固定式 24時間スケール付きスチールベゼル
ダイアル:マットブラック、オパラインの2種類
ムーブメント:自社(ケニッシ製)キャリバー MT5652(GMT機能付き)
パワーリザーブ:約70時間
その他仕様:スノーフレーク針(Tudorシグネチャー)、ジャンピングアワー機構(ローカル時針独立調整)、ストラップ/ブレスレット:ステンレススチールブレス/ファブリックストラップ/ラバーレザー融合ハイブリッドなど選択可
価格:59万5100円〜(税込)
問い合わせ:Tudor





















