Balenciaga が児童虐待であると物議を醸した新キャンペーンビジュアルを取り下げる
未承認のアイテムを使用した撮影用セットの責任者に対して法的措置を検討
〈Balenciaga(バレンシアガ)〉が、児童虐待であると物議を醸しているホリデーキャンペーンのビジュアルを取り下げ、声明を発表した。
モデル起用した幼児に、ハーネスや手錠をつけたテディベアを持たせるなどしていた〈Balenciaga〉のホリデーキャンペーン。先日、公式サイトなどで公開されたこのキャンペーンビジュアルが、嗜虐的性向を指すBDSMをモチーフとしていることから、児童虐待であると非難を受けていた。それに関して〈Balenciaga〉は、「ホリデーキャンペーンが引き起こした可能性のある不快感について心からお詫び申し上げます。私たちのテディベアバッグは、このキャンペーンで子どもたちに抱えさせるべきではありませんでした。全てのプラットフォームからキャンペーンビジュアルを直ちに削除しました」と公式『Instagram』ストーリーに投稿。さらに、とある『Twitter』ユーザーによってBalenciaga / adidasのビジュアルに“児童ポルノにまつわる裁判資料がセットの一部として使用されている”との指摘を受け、〈Balenciaga〉は“裁判資料を使用することは承認してはいなかった”と主張しつつ、「この件を深刻に受け止め、2023年春コレクションのキャンペーンビジュアルに未承認のアイテムを使用した撮影用セットの責任者に対して法的措置を検討しています。私たちは、いかなる形であれ児童虐待を強く非難し、児童の安全と幸福のためにありたいと考えています」と付け加えている。






















