BEAMS PLUS が米ニューメキシコ州の老舗ハンバーガーチェーン Blake’s Lotaburger の75周年記念ユニフォームを制作
日本の職人技が光るオール・メイド・イン・ジャパンの本格ワークウェア
“永年着られる飽きのこない本物の男服”を掲げる〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉が、米国ニューメキシコ州アルバカーキ発祥の老舗ハンバーガーチェーン『Blake’s Lotaburger(ブレイクス・ロタバーガー)』の創業75周年に向け、店舗スタッフ、マネージャー、物流スタッフ用ユニフォーム全3型を制作。2026年8月15日(土)より現地店舗にて順次着用がスタートした。
アメリカ南西部に位置し、西はアリゾナ州、東はテキサス州、南はメキシコと国境を接するニューメキシコ州は、「The Land of Enchantment」と呼ばれる広大な高原や砂漠、山岳地帯が広がる風光明媚な土地。古くから暮らす先住民族の文化にスペインやメキシコ、そしてアメリカの文化が幾重にも重なり合い、独自の歴史と風土を育んできた。州都サンタフェに残るスペイン領時代の面影や、最大都市アルバカーキの「ルート66」の面影を残す街並み、乾いた大地の向こうにサンディア山脈を望む雄大な景色は、映画『ブレイキング・バッド(Breaking Bad)』や『アベンジャーズ(The Avengers)』をはじめとする数々の名作の舞台としても広く知られている。
1952年、ニューメキシコ州アルバカーキの小さなハンバーガースタンドから始まった『Blake’s Lotaburger』は、現在は同州を中心に、テキサス州やアリゾナ州に70店舗以上を展開。ブランド名に含まれる“Lota”は“a lot of”に由来する造語であり、創業者が“通常よりも大きなハンバーガー”を表現するために名付けられたという。シンボルである脚の長いキャラクター “Stick Man”は、ほぼ全店の店頭でお客様を出迎える。看板メニューは、2枚のビーフパティにチーズ、そしてニューメキシコ特産のハッチ・グリーンチリを挟んだ“New Mexico Style LOTA Burger”。ピリッとした心地よい辛みと爽やかなグリーンチリの香りが旨味豊かなパティと絶妙に調和し、地元で愛され続ける一品だ。また、朝食の定番であるブレックファストブリトーも人気を集めており、同店は世代を超えたローカルの人々が集う憩いの場となっている。
アメリカン・インディアンジュエリーやチマヨラグの買い付けを通じて、長年ニューメキシコの地と強い絆を結んできた〈BEAMS PLUS〉バイヤー陣。現地での買い付けの道中に日常的に通っていた『Blake’s Lotaburger』との出会いがきっかけとなり、同店が2027年に迎える創業75周年に向けたユニフォーム制作プロジェクトが始動した。デザインの着想源となったのは、1950〜60年代のアメリカンダイナーウェア。そこに〈BEAMS PLUS〉が得意とする古典的なワークユニフォームの要素を取り入れ、『Blake’s Lotaburger』のアイコニックなレッドストライプを落とし込むことで、クラシックなダイナーの親しみやすさと無骨なワークウェアの魅力を両立させた。
スタッフの作業着という枠組みでありながら、〈BEAMS PLUS〉は一切の妥協を排除。タフな使用とハードな洗濯に耐えうるポリ・コットン混紡生地を採用し、動きやすさを考慮したシルエットや実用的なポケット配置を徹底追求した。制作工程にも国内最高峰の技術を結集。長野県のプリント工場では、混紡生地特有のインク染料浮きを防ぐカーボンプリントの下地処理を施した上で、高度なアメリカンラバープリントによって背面に鮮やかな「Pepsi(ペプシ)」ロゴを再現。さらに、20年以上のパートナーシップを誇る福島県の縫製工場にて、全10サイズにおよぶ幅広いサイズ展開に合わせてワッペンやポケット位置をミリ単位で手作業調整。脇裾にはブランドの象徴である「+」マークのカンヌキ縫いを施すなど、圧巻のクオリティに仕上げられた。
ローカルで愛され続ける名店の精神と、日本のクラフトマンシップが交差した至高の「メイド・イン・ジャパン」ユニフォーム。ニューメキシコの日常を支えるウェアとして、現地スタッフの身を包んでいく。より詳しい制作背景については、特設ページをチェックしよう。























