Nike が Hyperice との共同開発による新型リカバリーサンダル Air Zoom Hyperslide を発表
3段階のヒート&バイブレーション機能を備えた次世代リカバリーサンダルが誕生
〈Nike(ナイキ)〉は世界中のトップアスリートから支持を得る総合リカバリーガジェットブランド〈Hyperice(ハイパーアイス)〉とタッグを組み、新型リカバリーサンダル Air Zoom Hyperslide(エアズーム ハイパー スライド)を発表した。
Air Zoom Hyperslideは、昨年発表されたHyperboot(ハイパーブーツ)に続く、両ブランドによる2作目の共同開発プロダクト。本作は、スポーツやトレーニング後はもちろん、移動時や日常生活など、さまざまなシーンで足元からリカバリーをサポートすることを目的に開発された電動リカバリーサンダル。両ブランドは、「パフォーマンスは競技やトレーニングが終わった後も続く」という考えのもと、近年ますます重要視されるアスリートのリカバリーに着目し、本プロダクトを共同開発した。
〈Nike〉のフットウェア開発技術と〈Hyperice〉のリカバリーテクノロジーを融合した本作は、フルレングス仕様の薄型Air Zoomソールが柔らかく反発性に優れた履き心地を提供するほか、足の甲にはヒート機能とバイブレーション機能を搭載し、足の緊張を和らげながら日常的なリカバリーをサポートする。最大の特徴は、調節可能なストラップに内蔵された着脱式のマグネット式「Hyperslide Pod」。このユニットは最大47℃まで温まる3段階のヒート機能と、3段階のバイブレーション機能を備え、15分間のリカバリーサイクルで動作する。本体の操作ボタンに加え、『Hyperice アプリ』と連携することで、好みに合わせた設定も可能となっている。
〈Nike〉アスリートイノベーション部門 シニアディレクターのトビー・ハットフィールド(Tobie Hatfield)は、「アスリートは競技ですべてを出し切ります。そして、リカバリーへのアプローチも同じレベルであるべきです。Nike Air Zoom Hyperslideでは、電源を入れた瞬間からリカバリーを始められるソリューションを目指しました。アスリートがよりリラックスし、回復し、次のパフォーマンスへ向けて準備を整えられるようサポートします」とコメントしている。また、本モデルの開発には、トップアスリートから一般ユーザーまで幅広いフィードバックが反映されており、クッション性、ヒート機能、バイブレーション機能を組み合わせた仕様や、短時間でリカバリー効果を実感できる点が高く評価されたという。
〈Nike〉および〈Hyperice〉とパートナーシップを結ぶプロサッカー選手のフィルジル・ファン・ダイク(Virgil van Dijk)は、本作を使用した感想を次のように述べる。「このプロダクトの魅力は、それぞれの機能が組み合わさっている点です。Hypericeのヒートとバイブレーションが足の回復をサポートし、Nike Air Zoomクッショニングが驚くほど快適な履き心地を実現しています」
Nike Air Zoom Hyperslideは、9月29日より〈Nike〉公式オンラインストアおよび〈Hyperice〉公式オンラインストア、世界各国の一部取扱店舗にて発売予定。日本国内での展開については確認できていないため、ブランドからのアナウンスを待っていよう。





















