Trophy Room x Air Jordan 4 未発売サンプルが浮上
実店舗閉鎖のニュースとともに明らかになった幻の1足
スニーカーブティック『Trophy Room(トロフィールーム)』が創設者であるマーカス・ジョーダン(Marcus Jordan)の役職退任に伴い、オーランドの実店舗営業を終了し、オンライン販売へ移行する方針であることを6月1日(現地時間)に発表。この衝撃的なニュースの余韻冷めやらぬなか、未発売に終わった『Trophy Room』と〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉によるコラボモデル Air Jordan 6(エアジョーダン 6)のサンプルが浮上した。
今回SNS上に姿を現した1足は、かつて『Trophy Room』の店舗内に設置されていたAir Jordan 1〜30ディスプレイケースに並ぶ予定だった可能性もあるモデルで、ブランド初期のクリエイティブプロセスを垣間見ることのできる貴重なサンプルとして話題に。今作は2016年に発売された製品版とは異なるアプローチを採用。公開された画像では、グレースエードをベースにゴールドパーツのアクセントを組み合わせたデザインが確認できる。さらに、ミッドソールやウィングパーツ、ヒールタブにブラックを配置し、製品版よりも落ち着いた印象を与える仕上がりとなっている。
情報によれば、この『Trophy Room』x Air Jordan 4は当初から一般販売を目的として製作されたものではなかったという。『Trophy Room』の実店舗が正式に閉鎖された今となっては、このサンプルが市場に投入される可能性は極めて低いだろう。『Trophy Room』の歴史を語るうえで欠かせない“幻のAir Jordan 4”のディテールは、上のフォトギャラリーでチェックしよう。
























