R&B シンガーソングライター Arche がメジャー 1st アルバム『THE BLACK SHEEP OF THE FAMILY』をリリース
前作『sublimated』から約1年ぶりとなる注目の一作
日本のオルタナティブR&Bシーンで存在感を高めるシンガーソングライター Arche(アーキ)が、メジャー1stアルバム『THE BLACK SHEEP OF THE FAMILY』をリリースする。
Archeは、ヒップホップやネオソウルのエッセンスを取り込みながら、日本語ならではの曖昧さや感情の揺らぎを描き出すリリシズムで注目を集めてきた。2025年には『you are』が首都医校、大阪医専、名古屋医専のCMソングに起用されるほか、初のワンマンライブを渋谷『WWW』でソールドアウトさせるなど、その名を広く浸透させている。
前作『sublimated』から約1年ぶりとなる本作は、現代社会における孤独や分断、情報消費、愛の在り方といったテーマを軸に構成された全8曲を収録。タイトルの『Black Sheep』が示すように、社会やコミュニティの中で異質な存在として生きる個人の視点がアルバム全体を貫いている。
収録曲には、FODドラマ『顔のない患者 -救うか、裁くか-』のオープニングテーマとして書き下ろされた『do for love』、沖縄出身のラッパー 柊人を客演に迎えた『or』、そして先行配信曲『ブルーグレー』などを収録。R&BとHIP HOPを軸にしながらも、ジャズやソウルの要素を感じさせるサウンドと、現代を生きる若者の心情を映し出す歌詞によって、Arche独自の世界観がより鮮明に表現されている。
なかでもリード曲『in the room』では、SNSによって加速する情報社会への違和感や、都市生活者が抱える孤独感を描写。一方で『Life』では、自分自身の価値観を肯定しながら生きることの重要性を歌い上げるなど、現代的なテーマを等身大の視点で切り取っている。
また初回限定盤には、2025年に開催された初ワンマンライブ the process of sublimationの映像を完全収録。SNSから生まれたアーティストがリアルなライブシーンへと活動の場を広げていく、その過程を記録した貴重な内容となっている。
このメジャー1stアルバム『THE BLACK SHEEP OF THE FAMILY』は、6月24日(水)のリリースを予定している。























