宮下貴裕による TakahiroMiyashita:FooTokyo が第2弾コレクションを発表 ── スタイリングは野口強
「品」をテーマにシルクやベルベットを用いたラグジュアリーなルームウェアを展開。
〈TAKAHIROMIYASHITA The Soloist.(タカヒロミヤシタ ザ ソロイスト)〉の活動終了後、〈Number(N)ine by Takahiro Miyashita(ナンバーナイン バイ タカヒロ ミヤシタ)〉など新たなプロジェクトを始動させている宮下貴裕が、ライフスタイルブランド〈Foo Tokyo(フートウキョウ)〉との協業ライン〈TakahiroMiyashita:FooTokyo(タカヒロミヤシタ:フートウキョウ)〉の第2弾コレクションを発表した。
今回のテーマは“ladies and gentlemen”。紳士淑女の品格や優雅さ、とりわけ英国的な「品」をキーワードに掲げたコレクションとなる。宮下は、いま社会に最も必要な価値のひとつとして「品」を挙げ、その思想をパジャマやルームウェアという日常着を通して表現した。ビジュアルでは、ロンドンの曇り空の隙間から差し込む陽光を思わせるムードを演出。さらに、ヴィンテージアイテムを織り交ぜたスタイリングも特徴となっている。なお、今回のビジュアルは、スタイリングを野口強、フォトグラファーをTakayが担当。宮下貴裕自身がディレクションを手がけ、英国的な品格を感じさせる世界観を構築した。
素材には〈Foo Tokyo〉のシグネチャーである最高ランクのシルクをはじめ、新たにシープスエードやベルベットを採用。肌に直接触れる着心地を最優先に考え、縫い代や糸が肌に当たりにくい仕様など、細部まで配慮した国内生産を行っている。
〈Foo Tokyo〉は、“The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)”を掲げる東京発のライフスタイルブランド。最高級シルクを用いたパジャマやルームウェアを中心に展開し、「ななつ星 in 九州」のウェアやプライベートジェット向けアイテムなども手がけてきた。
同ブランドのものづくりに共鳴した宮下は、ファッションデザイナーとして長年向き合ってきた“永遠のワードローブ”であるパジャマとルームウェアの世界を再構築。〈NUMBER (N)INE by Takahiro Miyashita〉に続く新たな活動の一環として、そのクリエイションをさらに広げていく。
今回発表された〈TakahiroMiyashita:FooTokyo〉vol.2は、2026年12月より全世界で販売開始予定だ。

