スパイク・リーがニックス観戦のためだけ着用したカスタム Air Jordan 3 をチェック
ニックスカラーの1足は、2006年のAir Jordan 4コラボや、1989年のJordan Brand CMをオマージュしたスペシャル仕様
サマリー
- 〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉は、ニューヨーク・ニックスのNBAファイナル進出という歴史的快挙を祝し、映画監督のスパイク・リー(Spike Lee)にカスタム仕様のAir Jordan 3を贈呈した。
- この別注モデルは、左右でカラーを切り替えたミスマッチデザインが特徴で、左足にはディープロイヤルブルーのレザー、右足には鮮烈なブライトオレンジのレザーを採用している。
NBAファイナル第3戦を前に、ニューヨークを象徴する存在であるリーのもとにのみ届けられたこのカスタム Air Jordan 3 “Knicks”は、筋金入りのニックスファンである彼のためだけに仕立てられた1足だ。
象徴的なエレファントプリントのオーバーレイをベースに、左足はディープロイヤルブルーのレザーでまとめ、右足はそれに呼応するように目を奪うブライトオレンジでコントラストを効かせている。さらに、シューレースステイやミッドソールのヒールスタビライザー、タンに配されたおなじみのジャンプマンロゴ刺繍のカラーを左右で切り替えることで、メインのレザーパネルとのコントラストをいっそう際立たせている。
通常のヒールタブに代わり、各足の外側にはマーズ・ブラックモン(Mars Blackmon)のロゴを配置。これは、リーが2006年にレッドのAir Jordan 4で行ったコラボレーションへのダイレクトなオマージュだ。一方で、リーと〈Jordan Brand〉の関係はさらに遡り、映画界のアイコンである彼がAir Jordan 4のCMに出演した1989年から続いている。
ニックスをイメージした特別仕様のボックスに、オレンジのシューズバッグをセットしてパッケージングされたこの“1-of-1”のペアは、リーのコートサイドでの着用のためだけに用意されたものだ。記事執筆時点では、このカスタム仕様のAir Jordan 3の一般発売は正式にはアナウンスされていない。
