SPALDING が東京の2つのバスケットボールコートをアートでリノベーションするプロジェクトをサポート
go parkeyおよびPROJECT BACKBOARDと連携し、小岩・大蔵にアートコートが誕生
2026年に創業150周年を迎えたバスケットボールブランド〈SPALDING(スポルディング)〉が、“古びた公園のバスケットボールコートを美術館レベルのアートで再生し、キッズの未来と地域社会を明るくする”というミッションを掲げる団体「go parkey(ゴー パーキー)」、そしてアメリカを拠点に世界各地で100以上のコートを再生してきた「PROJECT BACKBOARD(プロジェクト・バックボード)」とタッグを組み、東京都内の2つの公園のリノベーション・プロジェクトをサポートした。
5月23日(土)に江戸川区・小岩公園、5月30日(土)には世田谷区・大蔵運動公園に、それぞれ新たなアートコートが完成。今回のデザインを手掛けたのはアーティストのデヴォン・ツノ(Devon Tsuno)とジョー・ピアソン・ストラングフォード(Jo Pearson Strangford)だ。鮮やかな色彩と大胆なグラフィックによって、日常の風景だった公園のバスケットボールコートは、地域のランドマークとも呼べる空間へと生まれ変わった。
このプロジェクトが単なるコート修復に留まらない理由は、地域との共創にある。制作期間中にはキッズペイントイベントも開催され、地域の子どもたちが実際に刷毛を取り、アート制作に参加。完成したコートはアーティストだけの作品ではなく、地域の人々が共に創り上げたプレイグラウンドとして新たな意味を持つ。
オープニングイベントには子どもから大人まで幅広い世代が集まり、生まれ変わったコートでバスケットボールを楽しんだ。小岩公園では「PROJECT BACKBOARD」のクルーであり、NCAA Division Iで活躍したシェルトン(Shelton)によるクリニックを実施。大蔵運動公園では、公園でバスケットボールカルチャーに出会い、公園バスケを愛するジャー(Jah)が中心となり、クリニックやゲームが行われた。
〈SPALDING〉は創業150周年の節目を迎え、「人と地球の健康のために、ずっとスポーツができること」を掲げるサステナビリティ活動「PASS FOR THE FUTURE(パス・フォー・ザ・フューチャー)」を推進している。今回のアートコートプロジェクトも、その活動の柱のひとつである“誰もがスポーツをできる環境づくり”を形にした取り組みだ。
また、完成した2つのアートコートのデザインは、過去のプロジェクト同様に限定コラボレーションアイテムとして展開予定。コートのグラフィックを落とし込んだバスケットボールやミニゴールが〈SPALDING〉から発売され、その売上の一部は次なるアートコート建設の資金として活用される。
今後も〈SPALDING〉は、国籍や年齢を問わず集まった皆がバスケットボールを楽しめる環境づくりや新たな息吹を得たアートコートを生かした機会の提供、コラボレーションアイテムなどを通じて、「go parkey」の活動を継続的にサポートしていく。






















