『ピーキー・ブラインダーズ』続編シリーズの初ビジュアルを解禁
物語の舞台は映画『ピーキー・ブラインダーズ: 不滅の男』から10年後
「Netflix」が、人気クライムドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』続編シリーズのファーストルックを公開。新たな主人公として、ジェイミー・ベル(Jamie Bell)がエラスムス・“デューク”・シェルビー役で出演することが明らかとなった。
本作は、映画『ピーキー・ブラインダーズ: 不滅の男』の後を描く続編シリーズで、舞台は戦後の1950年代へと移行。時代設定の大幅なジャンプにより、シリーズは新章へと突入する。
ベルが演じるデューク・シェルビーは、トミー・シェルビーの私生児であり後継者。キャラクターはこれまでに複数回キャスト変更が行われており、オリジナルシリーズではコンラッド・カーン(Conrad Khan)、第二次世界大戦期を描いた映画ではバリー・コーガン(Barry Keoghan)が演じていた。今回の再キャスティングは、約10年のタイムジャンプによって、より成熟した人物像が求められたことが背景にある。
公式あらすじによると、物語は戦後のバーミンガム再建をめぐる争いを描く。神話的スケールの権力闘争が繰り広げられる中で、デュークは“より賢く、より野心的で、そしてより危険な存在”へと変貌を遂げていく。
シリーズのクリエイターであるスティーブ・ナイト(Steven Knight)は、「物語を1950年代の戦後バーミンガムへと移し、新たな時代を描けることに興奮している」とコメント。また、チャーリー・ヒートン(Charlie Heaton)の出演も決定しており、物語の中心人物のひとりを担う予定だ。
さらにキャストには、ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(Jessica Brown Findlay)、ラシャーナ・リンチ(Lashana Lynch)、そして本作でテレビデビューを果たすルーシー・カルチェフスキ(Lucy Karczewski)らが名を連ねる。
現在、撮影はイギリス・バーミンガムのスタジオを中心に進行中で、すでに全6話x2シーズンの制作が決定。正式な配信日は未定だが、今後「Netflix」 をはじめ、イギリスでは「BBC One」および「BBC iPlayer」にて公開される予定となっている。






