エイサップ・ロッキーのホームウェアライン HOMMEMADE から最新コレクションが登場
約4,800万円のキャビネットと約270万円のラグが話題に
エイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)が手がけるホームウェアライン〈HOMMEMADE(オムメイド)〉が、再び動きを見せている。2022年のローンチ以降、2024年の「Design Miami」で“Galaxy”ラインを発表して以来大きな動きは見られなかったが、今週に入り公式『Instagram』の投稿を通じてウェブストアへの導線が公開され、プロダクトの詳細や価格が明らかとなった。
中でも注目は、30万ドル(約4800万円)という価格が設定されたCBNT V.1。Pro ToolsやAbletonに対応する“最先端”のレコーディングスタジオで、8トラック、VHS、DVD、CDといった多様なメディアに対応するほか、アナログテープリールやテレビ、Macintoshコンピューターを備え、さらに可動式のホイールも搭載。まるで宇宙船のコントロールルームを思わせるデザインで、“Galaxy”ラインのコンセプトともリンクしている。
また、Skyline Carpetはニューヨークを俯瞰した都市景観のようなデザインが特徴で、イタリア・アルバで製作された〈Gufram(グフラム)〉とのコラボレーションラグ。ロッキーは「アート、建築、機能性を融合させ、都市のスピリットを表現した」とコメントしている。
さらに、この都市モチーフを発展させたSkyline Divider(13,500ドル、約215万円)や、人工衛星を思わせる照明 Satellamp 1(50,000ドル、約800万円)、Satellamp 2(35,000ドル、約560万円)といったハイエンドなインテリアピースもラインアップされる。
今回の動きは、〈HOMMEMADE〉による次なるアクティベーションの前触れとも見られており、タイミング的には「NYCxDesign」やミラノデザインウィークでの展開も期待される。ただし、現時点では新たなコレクションに関する正式な発表は行われていない。




















