SOSHIOTSUKI x PROLETA RE ART のコラボピースが GR8 で受注開始
ピッティのランウェイで発表された襤褸(ぼろ)アートのコラボレーションピースが、嶋田久作を起用した“渋い”ヴィジュアルとともに東京でお披露目。
大月壮士が手掛ける〈SOSHIOTSUKI(ソウシオオツキ)〉と、アップサイクル・リエンジニアリングブランド〈PROLETA RE ART(プロレタ リ アート)〉による初のコラボレーションピース。東京・原宿のセレクトショップ『GR8』にて受注会を開催する。
本コラボレーションは、2026年1月にイタリア・フィレンツェで開催された「Pitti Immagine Uomo 109」で発表されたもの。〈SOSHIOTSUKI〉が2026年秋冬コレクションのために引いた精緻なスーツパターンをベースとし、襤褸アートに適したオリジナルファブリックを両者が共同開発した。そこにさまざまなヴィンテージデニムや古布を丹念にパッチワーク。縫製から複雑なエイジング加工に至るまで〈PROLETA RE ART〉のデザイナー “PROT” がすべて手作業で仕立て上げた、極めて希少性の高いウェアラブルアート作品となっている。
近年、世界的に注目を集める「BORO」やアップサイクルの文脈において、本作が異彩を放つのはその圧倒的な構築美にある。何重にも布を重ねる偏執的な手仕事に加えてヴィンテージ加工を施しても、〈SOSHIOTSUKI〉の真骨頂であるシャープで端正なテーラリングのシルエットは決して崩れない。クラフトの粗野さとテーラードの気品がせめぎ合う様は、まさに“着るアート”と呼ぶにふさわしい佇まいだ。
受注会場となる『GR8』では、ピッティのランウェイを飾ったアイコニックなピースに加え、ショーでは未公開だったジャケット3型、トラウザーズ3型の計6型がラインアップ。また、本コレクションのローンチを記念したキャンペーンヴィジュアルには、実力派俳優・嶋田久作を起用。2024年秋冬のランウェイにも出演し、ルックにも登場した彼が、独自のエクストリームな存在感を放っている。
日本の伝統的な襤褸の美学と重厚なテーラリングが邂逅した本コレクションの受注会は、11月6日(金)から8日(日)までの3日間限定で開催。
SOSHIOTSUKI x PROLETA RE ART PRE-ORDER EVENT at GR8
会場:GR8
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 2.5F
会期:11月6日(金)〜 11月8日(日)
時間:11:00 〜 20:00
