GDC x WESCO によるエクスクルーシブなコラボブーツが受注販売
熊谷隆志の美学と〈WESCO〉のクラフツマンシップが真正面から交差
熊谷隆志がディレクターを務める〈GDC(ジーディーシー)〉と、アメリカンワークブーツの雄〈WESCO(ウエスコ)〉がコラボレートし、特別なエンジニアブーツを発表する。本作は、「WESCO JAPAN」代表 岡本直と熊谷が直接対話を重ねる中で互いの感性が共鳴し、実現したプロジェクトだ。
ベースに採用されたのは、〈WESCO〉を代表するエンジニアブーツ「BOSS」。堅牢な構造と実用性を誇る定番モデルを土台に、〈GDC〉の再始動を象徴する1足として再構築されている。最大の特徴となるのが、熊谷隆志が長年傾倒してきたヴィンテージナバホジュエリーから着想を得たSilver 925製バックルの存在だ。ハンドメイド感を残した造形が、無骨なエンジニアブーツに奥行きと静かな色気をもたらしている。さらに、〈GDC〉の象徴である8芒星のSTAモチーフをSilver 925製スタッズとしてベルト部分に打ち込み、両者のコラボレーションであることをさりげなく、しかし確かに主張する。
ベルトは上部2インチ、下部1インチとやや長めに設定されており、履き方やスタイリングの幅を広げる設計に。アッパーには、履き込むほどに表情を増すブラックオイルドラフアウトレザーを使用し、〈WESCO〉ならではのクラフツマンシップを体現している。
ラストには、ヒール高がやや高めで自然な傾斜が美しいフォルムを生む「9165」を採用。安定感のある履き心地と快適性を両立し、アウトソールにはVibram #430を装備することで、タフな表情を保ちながらも街履きに適した実用性を確保した。
熊谷自身のライフスタイルに根ざしたファッション性と、〈WESCO〉が培ってきた伝統的なブーツメイキングが高次元で融合した本作。岡本も「熊谷さんの類まれな感性とインスピレーションが、今回の1足ではバチっとハマった」と語っており、互いへの深いリスペクトが形となったプロジェクトであることがうかがえる。
本コラボレーションブーツの価格は49万円(税込)。カラーはブラックのみで、サイズはDワイズ(US4D〜US12D)とEワイズ(US4E〜US12E)を展開。2026年1月3日(土)12:00から2月15日(日)までの期間、〈GDC〉オフィシャルオンラインストアおよび『GDC代官山フラッグシップストア』にて受注販売を行う。すべて受注生産となり、商品の完成・デリバリーは約1年半後を予定している。





















