今季最注目モデル Air Jordan 3 “White Cement Reimagined” の国内発売情報が解禁
AJ3のOGカラーを2023年仕様にアップデートしたファン垂涎のコレクターズアイテム
〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉による2023年春シーズンの“Retro Collection”のラインアップの中でも、最も注目度の高いモデル Air Jordan 3 “White Cement Reimagined”の国内発売情報が解禁された。
1988年に発表されたAir Jordan 3は、今ではお馴染みの“Jumpmanロゴ”と“エレファントプリント”が初めて採用されたモデルとして知られている。今回AJ3の誕生35周年を記念して製作された“White Cement Reimagined”は、当時のOGカラーである“White Cement”を2023年仕様にアップデートした1足。アッパーはサミットホワイト/ファイヤーレッド/セメントグレーを組み合わせたクラシックな配色を踏襲しつつ、黄ばんだようなミッドソールやアイレット、後部のタブがヴィンテージ感を演出。シュータンのJumpmanロゴの刺繍、ヒールカウンターの“NIKE AIR”の文字、そして随所に配されたエレファントプリントといったアイコニックなディテールを備え、永遠の名作を讃える記念碑的なモデルに仕上がっている。
Air Jordan 3 “White Cement Reimagined”は、5月9日(火)9:00 より『SNKRS』などで販売予定。価格は通常モデルが25,300円、ジュニアモデルが18,700円、リトルキッズモデルが10,450円、ベビーモデルが7,700円(全て税込)となる。