atmos が2023年の Air Max Day を記念したポップアップストア “MAXXED OUT” をオープン
1980年代当時のスニーカーヘッズの部屋をイメージしたスペシャルルームが『atmos 千駄ヶ谷』に出現



























東京を代表するスニーカーショップ『atmos(アトモス)』が、今年の“Air Max Day(エアマックスデー)”を記念したポップアップストア “MAXXED OUT”を『atmos 千駄ヶ谷』にて3月4日(土)よりオープンする。
Air Max 1は1987年3月26日に伝説的シューズデザイナー Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)が手掛けたランニングシューズとして産声を上げると、シーンの垣根を越えて現在に至るまでのスニーカームーブメントのトップランナーとしてシーンを牽引し、今なお圧倒的な存在感を示している。この永遠の名作を讃えるため、〈Nike〉は2014年以降毎年3月26日を“Air Max Day”と称して数多くのAMシリーズを発表。もちろん、『atmos』もそんなスニーカー界のマスターピースの誕生日を祝うべく、これまでさまざまな企画を行ってきた。
2023年の“Air Max Day”に向け、『atmos』はまず『HAPPY BIRTHDAY TO AIR MAX 1』と題したスペシャルサイトをローンチ。本サイトでは、Air Max 1の歴史を紐解くと共に、“Air Max Day”の前後にリリースされる5モデルにフォーカスしたオリジナルシューティングを実施。今回登場するモデルはAir Max 1 PRM “Crepe”(販売中、19,250円)を筆頭に、W Air Max 1 PRM “Think Tank”(販売中、19,250円)、W Air Max 1 PRM “Atmos Safari”(3月4日発売、22,000円)、Air Max 1 PRM “Shima Shima”(3月11日発売、19,250円)、Air Max 1 PRM “Corduroy”(3月18日発売、19,250円)がラインアップ。さらに、リアルイベントとしてポップアップストア “MAXXED OUT”も開催する。
“MAXXED OUT”では、Air Max 1が誕生した1980年代当時のスニーカーヘッズの部屋をイメージしたスペシャルルームが『atmos 千駄ヶ谷』に出現。店内は今回のためだけに制作されたAir Max仕様の什器が空間を彩り、現在購入可能なAir Maxのモデルを展示/販売するだけでなく、過去に発売された名作モデルのアーカイブも一堂に会することに。また、ここでしか手に入らないノベルティの配布やコラボレーターを招聘したアパレル・カスタマイズなど、“Air Max Day”に紐付いたさまざまなアクティベーションが用意されている。さらなる詳細については、『atmos』の公式サイトや各種SNSをチェックしておこう。(*本文中の商品価格は全て税込)
Air Max 1 “MAXXED OUT” POP-UP STORE
会期:3月4日(土)〜26日(日)
会場:atmos 千駄ヶ谷
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-16-9
営業時間:11:00-19:00