McDonald’s が FIFA ワールドカップをイメージした3種のバーガーを発売

『McDonald’s（マクドナルド）』が、11月21日（月）〜12月18日（日）の期間で開催される「FIFAワールドカップ カタール 2022」に先駆けて、歴代の大会をイメージした3種類の“時をかけるバーガー”を発売する。

今回登場する3種類のハンバーガーは、「FIFAワールドカップ」にちなんでサッカーボールに見立てたオリジナルバンズを使用。2002年の日韓大会をイメージした“こく旨かるびマック”は、こだわりのピリ辛のたれに漬け込んだコクと旨味たっぷりの“かるび”と、つなぎの入っていないジューシーな100%ビーフパティをサンドし、さっぱりとした風味のスイートレモンソースをトッピング。2014年のブラジル大会がモチーフの“ワイルドビーフバーガー オニオンリング&チーズ”は、香ばしいオニオンリング、つなぎの入っていないジューシーな肉厚の100%ビーフパティに、ガーリックや唐辛子など5種類のスパイスの効いたピリ辛ソース、ベーコン、スモーク風味のチェダーチーズソースを合わせ、ボリューム感満点の一品に。そして、“ケバブ風チキンバーガー”は、今季のカタール大会をイメージしたもので、サクサクの衣を纏ったチキンにレタスやトマト、スライスオニオン、ホワイトチェダーチーズをバンズでサンド。ケバブ風のピリ辛ソースと、まろやかなスイートレモンソースが、チキンと野菜の味わいを引き立ててくれる。

“時をかけるバーガー”は、10月26日（水）より全国の『McDonald’s』にて期間限定で販売開始。