気鋭アーティストが一挙集結した Gap 50周年記念パーティに潜入
10組の気鋭アーティストとのコラボTシャツがお披露目されたほか、カルチャーに精通した豪華ゲストが多数来場
2019年8月にブランド創業50周年を迎えたアメリカンカジュアルスタイルブランド〈Gap(ギャップ)〉。これまで、“50th Anniversary Tee”、“Denim Through the Decades”、“The 1969 Premium Collection”といった最新コレクションの数々を『HYPEBEAST』独自の視点から紹介してきたが、本稿ではこれらの新作コレクションのローンチとアニバーサリーイヤーを祝し、9月13日(金)に開催されたイベントの様子をお届けする。
最新アイテムがフルラインアップで並ぶ『Gapフラッグシップ銀座店』にて開催された同イベントでは、高橋盾を中心とするクリエイティブチーム「UNDERCOVER PRODUCTION」をキュレーターに迎えた10組の気鋭アーティストとのコラボTシャツが展開されたほか、5組のアーティストが手がけたオリジナル刺繍デザインを新作デニムに施すサービスも先行で行われた。
来場ゲストには、本企画を手がけた「UNDERCOVER PRODUCTION」の面々に加え、コラボTシャツを制作したオートモアイ、酒井いぶき、たなかみさき、ユアサエボシ、KASENO JONES、『skydiving magazine』の村田実莉、モデルの紗羅マリーやTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE(ザ・ランペイジ・フロム・エグザイル・トライブ)のRyuと後藤拓磨の姿も。また、『BOY(ボーイ)』のTOMMY(トミー)やモデルのmiu(ミウ)がゲストDJとして登場し、会場のムードを一層盛り上げた。カルチャーに精通した幅広い層のゲストが足を運んだ〈Gap〉ならではのイベントの様子を、早速上のフォトロールからチェックしてみてはいかがだろうか。
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