コーヒー愛好家が訪れるべき “全米のコーヒー都市 TOP 20” が発表
14の主要な指標に基づいて順位付けされたランキング
アメリカ・ワシントンを拠点に金融関連の情報などを提供するWEBサイト『WalletHub』が、アメリカ全土の都市を対象とした“全米のコーヒー都市 TOP 20”を発表した。
コーヒー愛好家が訪れるべき上位20都市を明らかにした本ランキング。各都市1人当たりのコーヒーショップ/コーヒーハウス /カフェの数、コーヒーパックの平均価格といった14の主要な指標に基づいてランク付けされている。ご存知『STARBUCKS（スターバックス）』発祥の地であるシアトルは有名なところであるが、やはり本ランクにおいても首位を獲得。続く第2位はニューヨーク、『Blue Bottle Coffee（ブルーボトルコーヒー）』などに代表される“サードウェーブ”のムーブメントで知られるサンフランシスコが3位、全米で最もコーヒーが美味しいともいわれるポートランドが第4位に名を連ねる。ランキングは下記より、さらなる詳細は英語サイトになるがこちらよりご確認を。
全米のコーヒー都市 TOP 20
1. シアトル
2. ニューヨーク
3. サンフランシスコ
4. ポートランド
5. ロサンゼルス
6. シカゴ
7. ワシントン
8. マイアミ
9. サンディエゴ
10. ボストン
11. フィラデルフィア
12. アトランタ
13. デンバー
14. ラスベガス
15. オーランド
16. ミネアポリス
17. オークランド
18. タンパ
19. ピッツバーグ
20. オースティン
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