adidas Skateboarding が Beastie Boys の歴史的名盤『Paul’s Boutique』リリース30周年を祝うコラボシューズを発表
ニューヨークで開催されたローンチイベントにはMike D、Adrock、LL Cool Jらが登場
音楽史に数々の金字塔を打ち立ててきたBeastie Boys(ビースティ・ボーイズ)が〈adidas Skateboarding(アディダス スケートボーディング)〉とタッグを組み、名盤『Paul’s Boutique』リリース30周年を祝うコラボシューズを発表。
『Paul’s Boutique』はBeastie Boysにとって2枚目のアルバム。デビュー作である『Licensed to Ill』と比較すると、当時、売り上げ面では低調であったが、音楽メディアの評価は極めて高く“最も独創的なラップアルバムの1枚”とも形容される。『Rolling Stone』誌は2003年のレビューにて「Paul’s Boutiqueに詰め込まれた音楽的・リリック的なジョークは14年間聴き続けた今でも飽きることはない」と評した。
Americanaをベースとして今モデルは“1990年代のスケートボード黄金期”から着想を得ているという。ベージュのアッパーにヘザーグレーの差し色が映えるカラーウェイを採用し、Eric Haze(エリック・ヘイズ)デザインによる“Beastie Boys”のグラフィティロゴをシュータンとインソールにあしらっている。さらにヒールには〈adidas〉のシンボルと共にグループ名を左右に分けて配置。現在、アメリカ・ニューヨークで開催されているストリートアート展“BEYOND THE STREETS NEW YORK”では、LL Cool J(LL・クール・J)、Mike D(マイク・D)、Adrock(アドロック)を招いたローンチイベントが開催され、シューズのお披露目と共に『Paul’s Boutique』が音楽史に与えた功績などをディスカッション。adidas Skateboarding x Beastie Boys Americanaは『Paul’s Boutique』のリリース日からきっちり30年後となる7月25日(現地時間)から販売開始。気になる方は国内展開の情報を追ってみてはいかがだろうか。