New Balance が“史上最も野心的なプロダクト”と謳う Made in USA 2040v5 を発表
最新テクノロジーとクラフツマンシップを融合した400ドルのフラッグシップモデル
〈New Balance(ニューバランス)〉が、Made in USAラインの新作 2040v5を発表。この新シルエットは、同ブランドの米国生産における技術力とクラフツマンシップを結集した、プレミアムなライフスタイルスニーカーとして登場する。
主要スポーツウェアブランドの中で、現在もアメリカ国内でフットウェアを生産するブランドとして知られる〈New Balance〉。Made in USAラインのモデルは、少量生産や職人による仕上げを背景に、とりわけクラフツマンシップを感じさせるプロダクトとして支持を集めてきた。今回の新作 2040v5は、そんな〈New Balance〉の国内生産における可能性をさらに押し広げるモデルとなる。
〈New Balance〉のグローバル・バイスプレジデント・オブ・ライフスタイルプロダクトを務めるブライアン・リン(Brian Lynn)によれば、2040v5はブランド史上“最も野心的なプロダクト”のひとつ。ニューイングランドにある同社の生産施設の技術力を最大限に引き出し、プレミアムな素材、最新テクノロジー、高度な製造技術を組み合わせている。
アッパーには、フォックス、トゥ、マッドガード部分に高級素材として知られる「Horween(ホーウィン)」製のヌバックレザーを採用。通気性を確保するメッシュパーツと組み合わせることで、〈New Balance〉らしいトラディショナルなルックスを維持している。さらに注目したいのが、足元に搭載された複雑なクッショニングシステムだ。FuelCell、ABZORB SBS、ENCAPという同ブランドを代表する3つのテクノロジーを組み合わせ、フルレングスのカーボンファイバープレートと、内側にはセカンダリー・メディアル・カーボンプレートを搭載した。
〈New Balance〉は、このマルチテクノロジーによるクッショニングシステムを、これまで同社が手掛けてきた中でも特に「技術的に先進的で、妥協のないフットウェアプラットフォーム」のひとつと位置付けている。2040シリーズは、2012年に初代 2040v1が登場して以来、〈New Balance〉の最新テクノロジーとアメリカ国内における生産技術の可能性を追求してきたプレミアムライン。今回の2040v5もその系譜を受け継ぎながら、Made in USAの新たな到達点を提示するモデルとなっている。
〈New Balance〉Made in USA 2040v5は、2026年8月20日(現地時間)より米国の〈New Balance〉公式オンラインストアおよび一部リテーラーにて発売予定。価格は400ドル。北米での先行展開に続き、2027年5月にはグローバルでのリリースも予定されている。