INKAR と塩内浩二による展覧会「REDLINE」が開催
「移動」と「限界の更新」を起点に、現代社会における新たな境界線を問い直す
日本発のラグジュアリーブランド〈INKAR(インカー)〉と、アーティスト 塩内浩二による展覧会「REDLINE — INKAR meets KOJI SHIOUCHI」が、7月31日(金)から8月11日(火)まで東京・赤坂の『Foundation』で開催される。
本展のテーマは「REDLINE(限界線)」。本来はエンジンの限界回転数を示す言葉だが、本展ではそれを越えてはいけない境界ではなく、人類が次の時代へ向かうために引き続ける境界線として再解釈。「移動」と「限界の更新」をキーワードに、現代社会における速度や境界、未来への想像力を問いかける。
自動車や工業デザイン、アート、テクノロジーを横断しながら新たなラグジュアリーを追求する〈INKAR〉と、クリエイティブコレクティブ「Cattleyatokyo™」を率い、アートやデザイン、ファッション、音楽など幅広い領域で活動する塩内浩二。それぞれが培ってきた思想を、1つの展覧会として結実させるプロジェクトとなる。
会場では、立体作品やネオン、映像、抽象絵画を通して人類が描き続けてきた「移動の軌跡」を可視化するほか、「A³|amana AI architects」がAIプロデュースを担当した映像作品も展示。「移動」「拡張」「未来」をテーマに、人工知能による生成表現を用いて、情報や意識、知性が新たな領域へと向かう現代社会の変化を描き出す。
また、既存のDJ機材を再構築したインスタレーション作品「REDLINE DJ SYSTEM」も登場。会期中には実際にDJプレイで使用され、展示作品とパフォーマンスが交差する空間を演出するほか、NUU$HIが手がけるオリジナルサウンドが展覧会全体の世界観を支える。
さらに、本展のコンセプトをプロダクトへ落とし込んだシルバー925製のアートオブジェ「REDLINE KEY」に加え、イタリアを代表するデザインハウス「Pininfarina」とのコラボレーションによる〈INKAR〉のiPhoneケースも会場にて販売予定。なお、初日となる7月31日(金)にはオープニングレセプション、最終日の8月11日(火)にはクロージングパーティーも開催される。
「REDLINE — INKAR meets KOJI SHIOUCHI」
会場:Foundation
住所:東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシックス B1-C
会期:7月31日(金)〜8月11日(火)※8月6日(木)休館
時間:12:00–19:00 (最終入場 18:30)
入場料無料





















