Kith & リオネル・メッシ for adidas Football コレクションのティザーが正式に公開
『Kith』史上最大級のスポーツウェアコレクションは5月29日(現地時間)にローンチ予定
ロニー・ファイグ(Ronnie Fieg)が、『Kith(キス)』とリオネル・メッシ(Lionel Messi)、〈adidas Football(アディダス フットボール)〉によるカプセルコレクション Kith & Messi for adidas Football collectionの詳細をSNSを通して明らかにした。
本プロジェクトは単なるアパレルコレクションではなく、複数のアニバーサリーを記念する特別な企画として制作されたもの。ロニーによれば、今回のカプセルはメッシが2006年に「FIFAワールドカップ」に初出場を果たしてから20周年、そして『Kith』設立15周年を祝福するという意図をもってデザインされたという。コレクションには、ピッチ内外で着用できるアパレルやアクセサリー、6型のフットウェアライン、スーツ、ソックス、ボール、ゴールキーパーグローブなどがラインナップする。注目すべきは、メッシ本人がコレクションのデザインプロセスに深く関与している点だ。単なる名義貸しではなく、各アイテムはメッシ自身の意向を反映しながら共同制作され、フットボールとライフスタイルウェアの境界を横断するカプセルコレクションへと仕上げられている。
公開されたティザーでは、アルゼンチン代表を想起させる複数のジャージが確認できる。メッシがキャリア初期に着用していた「19」番と、ワールドカップ優勝とともに象徴的存在となった「10」番の両方を採用し、その時代ごとのキャリアを表現。加えて、『Kith』ロゴ、〈adidas〉のクラシックロゴ、メッシの“M”ロゴを組み合わせたスペシャル仕様となっている。
これまで『Kith』はカカ(Kaká)、ポール・ポグバ(Paul Pogba)、パウロ・ディバラ(Paulo Dybala)らとの協業を通じて〈adidas Football〉カテゴリーにおける存在感を高めてきたが、メッシとのタッグはブランドをさらに新たなフェーズへ押し上げるものとなりそうだ。また、「FIFAワールドカップ 2026」を目前に控える現在、メッシの拠点であるマイアミにおいて『Kith』が強いプレゼンスを持っている点も、今回のコラボレーションにおける絶妙なタイミングを感じさせる。現時点でコレクションの全貌は明らかになっていないが、5月29日(現地時間)にローンチ予定とのこと。「『Kith』史上最大級」との呼び声も高い、大型カプセルコレクションに期待しよう。




















