ケンドリック・ラマーの最新アルバム『GNX』がストリーミングサービスから突如消滅
各種サービスで突如ストリーミング不可に。さらに“luther”と“Not Like Us”のミュージックビデオも一度削除されてから再アップされるなど、不可解な動きが続いている
『GNX』はいったいどこへ消えたのか。
現地時間の5月11日(月)午後2時頃、『Apple Music』のユーザーから、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)の最新スタジオアルバムが同サービスでストリーミングできなくなっているとの報告が寄せられた。調べてみると、そのアルバムは『TIDAL』や『Amazon Music』でも同様にストリーミング不可となっている。一方で、現時点で『GNX』は『Spotify』では引き続きストリーミング可能となっている。
さらに、『GNX』とあわせて、Lamarの“元祖”ディストラック“euphoria”も『Apple Music』、『TIDAL』、『Amazon Music』の各サービスから姿を消している。これまでに共有されていた『GNX』のアルバムや、6分半におよぶ同曲へのリンクはいずれもエラーメッセージが表示される状態だ。
加えて、ラマーとSZA(シザ)が共演した“luther”のミュージックビデオはいったん削除され、その直後にラッパー本人の『YouTube』チャンネル上で再アップロードされた。そして“Not Like Us”にも同様の動きが確認されている。こうした削除の背景にある詳細な理由については、『GNX』および“euphoria”のいずれも現時点では明らかになっていない。しかし、今週金曜にリリースが予定されているドレイクの新作『ICEMAN』との関連性を指摘せずにはいられない。




















