Stone Island がミラノ・デザイン・ウィークにて “NO SEASONS” プロジェクトの新章を発表
単一のアウターウェアをベースに、6種類の象徴的なファブリックを展開
〈Stone Island(ストーンアイランド)〉が、ミラノ・デザイン・ウィークにて“NO SEASONS”プロジェクトの新章を発表した。
“NO SEASONS”は、創業者であるマッシモ・オスティ(Massimo Osti)が1989年から1994年にかけて構想したコンセプトを再解釈したもの。トレンドやシーズンといった従来の時間軸に依存せず、“継続”と“進化”を軸に据えたアウターウェアの新たなあり方を提示する。
本コレクションでは、単一のアウターウェアをベースに、6種類の象徴的なファブリックを展開。〈Stone Island〉の代名詞とも言える素材研究を体現するラインアップとなっており、Tela ResinataやNylon Prismatico-TC、Raso Gommato、David-TC、Crinkle Reps NY、Pannoといった異なるテキスタイルが、それぞれ固有の表情を生み出す。カラーはすべて“Piombo(ピオンボ)”で統一され、素材ごとの質感や奥行きを際立たせている。
また、発表の場となったインスタレーションは、ミラノ拠点のデザインスタジオ『NM3』との協働により制作。未使用のプール空間に浮かぶLEDウォールには、映像制作チーム 700×100による作品が投影され、ブランドの研究開発拠点から都市へと至るプロダクトの軌跡を描き出した。本展示は、国際的デザインプラットフォーム Capsule Plazaの文脈の中で展開されている。
なお、本コレクションは2026年10月中旬より、〈Stone Island〉直営店およびオンラインストアにて発売予定。





















