Nothing の Phone (4a) より新色としてピンクがお目見え
アートや音楽、ファッション、そしてポップカルチャーが同社の独自のデザイン言語に与えてきた大きな影響を象徴する色に
英国発のコンシューマー・テクノロジー・ブランド「Nothing(ナッシング)」より、新作スマートフォン Phone (4a)の新色となるピンクを発表した。
「Nothing」のラインアップにピンクが登場するのは、これが初めて。業界ではスタンダードなニュートラルトーンからあえて離れたようなこのカラーは、テクノロジーをより表現豊かでポジティブな存在として捉え直そうとする提案でもあるという。「Nothing」によれば、このピンクは、アートや音楽、ファッション、そしてポップカルチャーが同社の独自のデザイン言語に与えてきた大きな影響を象徴する色でもある。
ピンクのPhone (4a)は、「Nothing」を象徴する透明なデザインを生かした、独特なデザインに。「Nothing」のデザイン・リードを務めるルーシー・バーリー(Lucy Birley)は、この色味をクラシックなテクノロジーからインスピレーションを得た“デサチュレーテッドレッド(彩度を落とした赤)”と表現。透明な機体の内側にピンクのトーンを施すことで、光が内部のレジンと相互作用し、表面下にあるディテールを際立たせる奥行き感が生まれるという。このアプローチによってデバイス全体に生命感を与えつつ、「Nothing」らしさを形作るメカニカルコンポーネントを強調している。
また、発売を記念して、同社の拠点となるロンドン各地の街頭ポスターをピンクのグラフィティでジャックする企画や、『Nothing Store Soho』のショーウィンドウをピンク一色に染めるなど、大胆な施策を展開する予定だ。
Phone (4a)の詳細については、3月5日(木)19:30より「Nothing」の公式サイトにて発表される予定。なお、同日には大胆なカラーバリエーションを採用した新作ヘッドフォン Headphone (a)のお披露目もあるそうなので、続報をお楽しみに。






















