KIKO KOSTADINOV x ASICS 新作タビ型スニーカー ILARGI FF が発売
〈ASICS〉のアーカイブから着想を得た“スプリットトゥ構造”の新作がローンチ
デザイナー キコ・コスタディノフ(Kiko Kostadinov)の手掛けるブランド〈KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)〉と〈ASICS SportStyle(アシックススポーツスタイル)〉の最新コラボレーションモデル ILARGI FF(イラーギ FF)が、同ブランドのロンドンの直営店『KIKO KOSTADINOV LONDON』で2月19日(現地時間)に世界先行リリースされた。
〈KIKO KOSTADINOV〉と〈ASICS〉の協働は2018年に始まり、これまで数多くの名作を生み出してきた。ボクシングシューズに着想を得たハイカットモデルや、独特のカラーリングを取り入れたモデルなど、既成概念にとらわれない発想でフットウェアのデザインに革命を起こし、多くのファンを魅了している。そんな彼らの次なる一手として、〈ASICS〉の誇るパフォーマンスランニング技術と、〈KIKO KOSTADINOV〉の大胆な発想を融合させた新作を提案する。
2025年6月のパリ・ファッションウィークのランウェイで初披露された〈KIKO KOSTADINOV〉x〈ASICS〉ILARGI FFは、日本のタビ(足袋)を模した“スプリットトゥ構造”が大きな特徴。もっとも、〈ASICS〉がスプリットトゥ構造のデザインを取り入れたのはこれが初めてではない。1953年、〈ASICS〉は前身の〈Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)〉時代に座敷足袋をベースにしたマラソンシューズ “マラソンタビ”をリリースしている。
キコはこのシューズから着想を得て、ILARGI FFをデザイン。クラシカルな意匠に軽量なニットアッパーとFlyteFoamクッションを搭載し、唯一無二のモデルが誕生した。ILARGI FFの正式ローンチに際し、〈KIKO KOSTADINOV〉はアメリカの現代アーティスト、ライアン・トレカーティン(Ryan Trecartin)を起用したキャンペーン “Buckle Yup!”を発表。日本国内の十数カ所以上のロケーションで、15名のモデルを起用して撮影されたキャンペーンは3部構成で展開され、それぞれにトレカーティンが作曲・プロデュースした楽曲を使用している。シリーズ第1幕 “Buckle Yup: Cue Shoes”は2月23日にロサンゼルスで公開し、第2幕 “Buckle Yup: Lip Sink Muzak”は4月に東京で披露、第3幕 “Buckle Yup: Voice-Undered Romantic”は7月にロンドンで公開予定だ。
〈KIKO KOSTADINOV〉x〈ASICS〉ILARGI FFはブルーとブラックの2色を展開し、価格は230ドル。同モデルは『KIKO KOSTADINOV LONDON』で先行販売後、2月23日より〈KIKO KOSTADINOV〉公式オンラインストアおよびロサンゼルスと東京の店舗で販売予定。






















