広島・宮島口に HOTEL FORK & KNIFE が誕生
2026年3月オープンの新ホテル。佐野文彦設計の文化的リトリート
サマリー
- 建築家 佐野文彦が設計した全34室の“カルチャーリトリート『HOTEL FORK & KNIFE』が2026年3月に広島・宮島口にオープン
- 館内では杉や檜といった自然素材と薪火料理を取り入れ、日本のクラフトマンシップとローカルガストロノミーを称える
- 天然温泉やサウナ、ヘリテージライブラリーなどの充実した設備も用意
Tradition Served Quietlyをコンセプトに掲げるホテル『HOTEL FORK & KNIFE』が、2026年3月に、ユネスコ世界遺産 厳島神社の玄関口に開業する。伝統とデザイン、食文化が調和するカルチャーリトリートとして構想されている。
同ホテルは、建築家兼美術家 佐野文彦が設計を手がけ、敷地面積約2,400平方メートルという広大ななか、全34室の施設で構成。杉や檜などの自然素材と職人の手仕事を組み合わせた建築となっており、日本的な感性と現代的な洗練が共存するインテリアを形づくっている。
主な施設として、ヘリテージライブラリーや広島発のセレクトショップ『ref.』がキュレーションする『ref. Miyajima』に加え、天然温泉やサウナ、フィットネスジムといったハイエンドなウェルネス設備がある。
『HOTEL FORK & KNIFE』の滞在ではダイニングも核となり、広島の豊かな食文化に根ざしたローカルガストロノミーに特化したレストランが存在。ミシュランガイド一つ星の魚介フレンチ「abysse」でスーシェフを務めた石浜綾が監修するメニューでは、山海の旬の食材を薪火で調理し、香りや食感を引き出す構成に。精米したての米を土鍋で炊き上げたご飯をはじめ、伝統的な技法を現代的な感覚で再解釈した郷土料理を提供。さらにバーラウンジでは、広島ローカルの日本酒やワインが用意されている。
ローカルの伝統とモダンラグジュアリーを掛け合わせ、日本的な感性に浸りながら、創造性と心身の回復を促す場所となりそうだ。
HOTEL FORK & KNIFE
住所:広島県廿日市市宮島口3丁目3-15
公式サイト:https://hotelforkandknife.com/
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