Hermès から新作フレグランス Musc Pallida が登場
パウダリーなアイリスとやわらかなムスクが静かに重なり合う、ポエティックな香り
サマリー
- 〈Hermès(エルメス)〉がフレグランスコレクション Hermessenceより、新作「Musc Pallida」を発表
- 調香を手がけたのは、〈Hermès〉香水クリエーション・ディレクター クリスティーヌ・ナジェル(Christine Nagel)
- 〈Hermès〉ブティックおよび公式オンラインにて48,400円(税込)で展開
〈Hermès〉は、フレグランスコレクション Hermessenceの新作として「ムスク パリダ(Musc Pallida)」を発売中。〈Hermès〉香水クリエーション・ディレクター クリスティーヌ・ナジェルによるこの香りは、調香において最も貴重な原料のひとつとされるアイリス・パリダにフォーカスし、ムスクと重ね合わせることで、肌と親密に寄り添う香りを描き出している。
ナジェルはこの香りを「サドルステッチを嗅覚で表現したもの」と表現。パウダリーなアイリスと包み込むようなムスクが穏やかに溶け合い、清らかさと官能性を併せ持つ、静かで奥行きのある印象に仕上げている。
ボトルデザインにも、〈Hermès〉らしいクラフトマンシップと細部へのこだわりが色濃く表れている。灯籠のように輝くボトルには、アイリスの黄金色を思わせるオレンジとゴールドのトーンを採用し、キャップにはしなやかなアイボリーのレザーにオレンジのサドルステッチをあしらっている。
Hermessenceの中でも、肌との距離感をテーマに掲げるFleur de Peauシリーズ。これまでに登場した「キュイール ダンジュ(Cuir d’Ange)」や「ヴィオレット ヴォリンカ(Violette Volynka)」、「ウード・アルザン(Oud Alezan)」と並び、香りを“身にまとう”というよりも、“素肌と一体化させる”ような体験を提案する。
「ムスク パリダ」は現在、〈Hermès〉ブティックおよび同ブランドのウェブストアにて展開されており、価格は48,400円(税込)となる。





















