SOLDIER が PUMA Suede をナイジェリアのルーツと独自のカモフラージュで再解釈
ロンドンを拠点とするナイジェリア出身のアーティストが、個人のアーカイブから着想を得たイメージとシグネチャーのカモフラージュ柄を採用
〈PUMA(プーマ)〉が、ロンドンを拠点とするナイジェリア出身のアーティスト SOLDIER(ソルジャー)ことLeonard Iheagwam(レナード・イヘアグワム)とのコラボレーションを発表した。クラシックなSuedeをベースに、アーティスト自身のルーツや記憶、文化的アイデンティティを反映した特別なモデルへと再構築している。
本作は、ニューヨークで開催された個展 “Reveal Yourself, Softly”に合わせて制作されたもの。SOLDIERの個人的なアーカイブから選び出したイメージに加え、シグネチャーであるカモフラージュ柄を取り入れ、アーティストの多面的な表現をスニーカーへと落とし込んだ。
ラゴス生まれのSOLDIERは、個人の歴史や軍事的なモチーフ、ファウンドイメージなどを組み合わせた独自のビジュアル表現で知られる。作品では、アイデンティティや集合的記憶、植民地支配の歴史が現在に与える影響などをテーマに、既存のシンボルを再構成することで、その意味を問い直してきた。
今回のコラボレーションも、こうしたアーティストの実践を〈PUMA〉の定番モデルを通じて表現する試みとなる。なお、〈PUMA〉x SOLDIER Suedeは友人や関係者に向けた限定モデルとして制作されており、現時点で一般販売の予定は発表されていない。

