HAY が DESIGNART TOKYO 2026 に出展
新作チェア2種を日本初披露
東京の街全体を舞台に開催される日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2026(デザイナート トウキョウ)」が、10月30日(金)から11月8日(日)までの10日間にわたって開催される。
「INTO THE EMOTIONS 〜感動の入口〜」をコンセプトに掲げる同イベントは、2017年にスタートし、今年で10回目を迎える。デザインの実用性や機能性と、アートがもたらす美しさや感情の垣根を超え、多彩な作品やプロダクトが発表・展示される。
今回参加するデンマーク発のデザインブランド〈HAY(ヘイ)〉は、今年6月にデンマーク・コペンハーゲンで開催された「3 Days of Design」で発表した新作チェア2種を日本初披露する。
イギリスのインダストリアルデザイナー ジャスパー・モリソン(Jasper Morrison)が〈HAY〉のために初めて手がけたPack Chairは、同氏が提唱するデザイン哲学「スーパーノーマル」に基づくプロダクト。一方、アイスランド出身のデザイナー グドムンドゥル・ルドヴィク(Gudmundur Ludvik)による折りたたみ式チェア Backflip Chairは、機能性と美しさの両立を追求したデザインが特徴だ。
異なるアプローチから生まれた2種のチェアには、優れたデザインをより多くの人に届け、日常に取り入れるきっかけを生み出すという〈HAY〉の理念が反映されている。
展示空間のデザインは、デザイナーの山本大介が担当。内装の下地材として用いられる軽量鉄骨(LGS)を使った構成により、プロダクトの構造や存在感を際立たせる。さらに、会期終了後も使用したLGSを廃棄せず、形を変えて今後のショップづくりに再活用することで、素材を循環させる取り組みも実践する。
また、「DESIGNART TOKYO 2026」のメイン会場となる『KK line(東京高速道路)』の一部区画でも、同プロダクトを展示。会期中は〈HAY〉に隣接するカフェ『Tamitu』のチェアもPack Chairに切り替わり、実際に座り心地を試しながら、その魅力を体感できる。
〈HAY〉より登場するPack Chairは“グラファイトブラウン / ブラック”、“グラファイトブラウン / ナチュラル”、“パームグリーン / ナチュラル”、“アッシュブルー / ナチュラル”、“チョークグレー / ナチュラル”、“ハルレッド / ナチュラル”の6種類の展開で価格は39,600円(税込)〜。Backflip Chairは“ゴールデン”、“シダーグリーン”、“クラウドブルー”、“クリームホワイト”、“アンスラサイト”、“ブロンズ”の6種類展開で、価格は44,000円(税込)。2026年10月30日(金)より、〈HAY〉公式ウェブサイトで販売開始。
DESIGNART TOKYO 2026 / TAKE A SEAT
会場:GYRE B1F / HAY TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前 5-10-1 GYRE B1F
会期:2026年10月30日(金) – 11月8日(日)
営業時間:11:00 – 20:00
AUTOBAHN / KK line
会場:KK線(東京高速道路)銀座数寄屋橋交差点付近から東京交通会館付近まで
住所:東京都中央区銀座1丁目3番(北有楽ビル2階 / 銀座インズ3ビル2階)
会期:2026年10月30日(金) – 11月3日(祝・火)
チケット:ArtSticker

