Apple が iPhone Duo の発売初日に時価総額で一時世界首位に
2,000ドルのiPhone Duoは、全世界で販売開始からわずか数分で完売した
「Apple(アップル)」が現地時間10月23日(kん)、時価総額で一時「NVIDIA(エヌビディア)」を上回り、世界で最も価値の高い上場企業の座を奪還した。同日には、同社初の折りたたみ式スマートフォン iPhone Duoが世界各地で発売。株価は取引時間中に1株あたり351ドルを超える過去最高値を記録し、時価総額は一時約5兆1,300億ドルに達した。
価格2,000ドルのiPhone Duoは、Appleにとって折りたたみ式スマートフォン市場への初参入となるモデル。発売直後から大きな注目を集め、初期の販売動向では在庫がわずか数分で完売したと報じられている。新たなフォームファクターへの参入が、同社の事業成長に対する市場の期待を高めるタイミングとなった。
10月23日の米国株式市場では、「Apple」の時価総額が約5兆1,000億〜5兆1,300億ドルの水準に達し、「NVIDIA」を一時的に上回った。ただし、両社の順位は取引時間中に変動し、終値ベースでは「NVIDIA」が再び首位に立っている。
今回の動きは、新製品への期待が株式市場にも反映された形となった。一方で、時価総額の順位は株価の変動によって日々入れ替わるため、「Apple」が首位を維持できるかどうかは、今後の販売動向や継続的な業績成長にも左右されることになりそうだ。
