New Balance “MADE in USA” 990v7 にブラックカラーがスタンバイ
DMVエリアのカルチャーに敬意を表した、異例の初公開ルート ── 注目の次世代フラッグシップの発売が迫る
〈New Balance(ニューバランス)〉の最重要フラッグシップ 990シリーズ最新作として、先日正式に発表された990v7。ファーストカラーの“Kool Grey(クール グレー)”に続くニューカラー “Black/Silver(ブラック/シルバー)”のヴィジュアルが公開された。
〈New Balance〉の誇るクラフツマンシップを体現する“MADE in USA”ラインを象徴し、ブランドの歴史とカルチャーの中核を担い続けてきた990シリーズ。その最新作となる990v7の新色披露の場として選ばれたのは、スニーカーメディアではなく、アメリカの有力日刊紙『The Washington Post(ワシントン・ポスト)』であった。990シリーズが長年ストリートアイコンとして熱烈に支持されてきたDMVエリア(ワシントンD.C.、メリーランド州、ヴァージニア州周辺)のカルチャーに敬意を表し、同紙の記者をボストンの自社工場へ招致したことで、この異例のファーストルックが公開された。
今回お披露目された“Black/Silver”は、1980年代にネオンカラー全盛の市場に対するアンチテーゼとして生まれた象徴的な“グレー”のDNAを受け継ぎつつ、よりエッジの効いた佇まいが特徴。深みのあるブラックをベースにしたアッパーに、サイドにはシルバーのリフレクティブ(反射材)仕様の「N」ロゴを配置。ソールに埋め込まれたABZORBユニットにも同系色のトーンを落とし込み、ハイテク感と重厚なクラシックスタイルが共存するシルエットを構築している。
〈New Balance〉990v7のローンチを飾る“Kool Grey”は11月6日のリリースが予定されており、“Black/Silver”はそれに続く形で順次ドロップされる見込みだ。
